2018年12月03日 【Re:ゼロ】リゼロ見たけどこれ以上すごいアニメに出会える気がしない! 1:まとめらいぶ 2018/12/01(土) 23:02:15.163 ID:oZgAxfeW0 スバルかっけぇわ 【特に18話】 【OP】 【ED】 引用元: リゼロ見たけどこれ以上すごいアニメに出会える気がしない! (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#Re:ゼロ#リゼロ#見た#以上#すごい#アニメ#出会える気がしない#Re:ゼロから始める異世界生活
2018年01月22日 【新発見】ストレス阻害物質にミノキ以上の発毛効果 1:まとめらいぶ 2011/03/10(木) 07:22:33.18 ID:sTZ450Ds ストレス阻害物質「アストレシンB」に発毛効果を発見 実験中に偶然/UCLAなど 【2月17日 AFP】ストレス関連ホルモンを阻害するある化合物に、頭髪を再生してくれる可能性を期待できる研究結果が、16日のオンライン科学誌「PLoS ONE」に発表された。 アストレシンBと呼ばれるこの物質が、脱毛治療で使用されるミノキシジルよりも発毛効果があることが、マウス実験によってわかった。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California at Los Angeles、UCLA)と 米退役軍人省の研究チームは、アストレシンBの効果を発見できたのは「全くの偶然」だったという。研究チームは、ストレスホルモンの一種、副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)を大量に生産するよう遺伝子を組み換えたマウスを使って実験を行っていた。これらのマウスは慢性ストレス状態となり、背中の毛が全部抜け落ちていた。 実験は、CRF阻害薬が消化器系の機能に及ぼす影響を調べるというもので、米カリフォルニア州のソーク研究所(Salk Institute)が開発したアストレシンBをこれらのマウスに注入した。何ら効果は現れなかったので5日間、同じ実験を続けた時点で終了し、使用したマウスを毛の生えた普通のマウスのいるケージに戻した。3か月後、再び実験で使用するためマウスの元に戻った研究者らは、もはや遺伝子組み換えマウスを識別することができなかった。どのマウスも毛が再生してふさふさしていたからだ。そればかりか、毛は加齢とともに白くはならず、色素を保つ働きをしているようにも見えた。 研究チームは、毛のないマウスにミノキシジルだけを投与する実験を行ったが、毛の再生具合は人間の場合同様、それほど劇的ではなかった。このことはアストレシンBに対する反応もマウスと人間では同様で、人間でも劇的な発毛効果がありうることを示唆している。 なお、マウスで実験を重ねても、アストレシンBに毒性は確認されなかった。臨床試験を5年以内に実施できる可能性があるという。(c)AFP/Jean-Louis Santini【イメージ画像】 引用元: 【新発見】ストレス阻害物質にミノキ以上の発毛効果 (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#新発見#ストレス阻害物質#ミノキ#以上#発毛効果
2017年06月29日 【悲報】テレビ局が『このハゲー!』音声、垂れ流した回数100回!これ以上ハゲを傷つけるな。 1:まとめらいぶ:2017/06/26(月) 21:01:01.62ID:tsH+5KsN0.net BE:837857943-PLT(16930) 「このハゲー!」音声、垂れ流すテレビ局 放送された回数数えてみた なんと100回近く「ハゲー!」 今回確認したのは、週刊新潮(29日号)がこの件をスクープした6月22日から25日にかけての、NHKと民放キー局の主要な報道・情報系番組だ。一連の録音の中でも、特にたびたび使われる「このハゲー!」の部分にフォーカスし、この音声が流れた回数をカウントした。同じ番組で何度も「このハゲー!」が使われた場合には、都度計上している。 「このハゲー!」「ちーがーうだろー!」......録画を早送りしながら、耳にするだけで気が滅入るあの暴言を聞くこと約3時間弱。 結果、記者が確認できただけで、「このハゲー!」のオンエア回数は、少なくとも「98回」に上ることがわかった。1日当たり、約25回に及ぶ計算となる。 【J-CAST ニュース】 https://www.j-cast.com/2017/06/26301618.html 【イメージ画像】 このハゲー! 続きを読む タグ :#悲報#テレビ局#このハゲー!#音声#垂れ流した#回数#100回#以上#ハゲ#傷つける
2016年10月29日 【麻薬】高樹沙耶の自宅からパイプ10本以上押収wwwww 1:まとめらいぶ:2016/10/26(水) 23:19:24.39ID:D2pJ8fu80 BE:583472408-PLT(14015)高樹沙耶容疑者宅からパイプ10本以上押収 大麻吸引か 朝日新聞デジタル 配信 元俳優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)ら3人が大麻を所持していたとして逮捕された事件で、高樹容疑者の自宅から大麻の吸引に使われたとみられるパイプが10本以上見つかっていたことが、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部への取材でわかった。 いずれも使用した痕跡があり、同部は、常習的に大麻が使用されていた可能性があるとみている。 同部によると、高樹容疑者の自宅から押収された乾燥大麻は、「バッズ」といわれる大麻の花穂(かすい)の部分だった。葉の部分よりも幻覚作用などが強いとされる。 同部は26日、高樹容疑者と、同居していた会社役員森山繁成(58)、無職小見祐貴(26)の両容疑者の計3人を送検した。大麻の入手ルートなどを調べる方針。 【Yahoo! ニュース】続きを読む タグ :#麻薬#高樹沙耶#自宅#パイプ#10本#以上#押収
2016年09月25日 【クルマ】『三菱自動車』EV航続距離120km、総航続距離1200km以上を目指すPHEVコンセプトカーを発表。 1:まとめらいぶ:2016/09/21(水) 16:10:48.95ID:CAP_USER.net【Car Watch】 http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1021169.html 三菱自動車工業は9月21日、フランス パリで開催される「2016年パリモーターショー」(プレスデー:9月29日~30日、一般公開:10月1日~16日)で、独自のトリプルモーター方式のPHEVシステムを搭載した次世代クロスオーバーSUVのコンセプトカー 「MITSUBISHI GT-PHEV Concept(ミツビシ・ジーティー・ピーエイチイーブイ・コンセプト)」を世界初公開すると発表した。 「大地を疾走するグラウンドツアラー」というコンセプトから命名されたGT-PHEV Conceptは、 次世代クロスオーバーSUVの最上級モデルという位置づけのコンセプトカー。 デザインは「Functional Beauty(機能に基づく美しさ)」「Augmented Possibility(可能性を拡張するデザイン)」 「Sculptured Dynamism(ダイナミズムを刻むデザイン)」「Japanese Craftsmanship(日本の匠の美しさ)」を追求したもので、フロントマスクには現在同社が推し進めているフロントデザインのコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、 存在感のある押し出しの強いデザインとした。 また、サイドビューでは最上級クロスオーバーSUVにふさわしい上質感と走りの安定感を表現するとともに、金属の塊から削り出したような重厚感のあるボディにより凝縮された力強さを表現しながら、細部を精巧に造り込むことによって上質なスタイリングに仕上げたという。 インテリアはインストルメントパネルを水平基調のデザインとすることで広々とした空間としたほか、インストルメントパネルおよびこれに繋がる高いコンソールにより包まれ感のある形状とした。また、エクステリアのルーフとカラーコーディネートを図ったバーガンディ色(ワインのような深く濃い赤紫色)の本革を張り込むことで、上質で居心地のよい室内空間を目指した。 一方、独自のトリプルモーター方式のPHEVシステムは次世代の大容量駆動用バッテリー、高出力・高効率のトリプルモーター、発電・動力性能を向上させたPHEV専用エンジンなどで構成され、力強い走りを実現するとともにEV航続距離を120km、総航続距離を1200km以上としてロングドライブを可能にしていることが特長になっている。 また、フロントに1基、リアに2基で構成するトリプルモーター方式のフルタイム4WDと車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」によって高次元の操縦安定性を提供するほか、通信と車載カメラやセンサーで事前に得たルート・天候・路面などの情報をもとに、きめ細かい電費・燃費といった消費エネルギーマネージメントやさまざまな状況に適した4輪統合制御を行なうことが可能という。 なお、会場では2015年の東京モーターショーで世界初公開したコンパクトSUV「MITSUBISHI eX Concept(ミツビシ・イーエックス・コンセプト)」を展示するとともに、「アウトランダー」「アウトランダーPHEV」の2017年モデル(欧州仕様)も初披露。 アウトランダーでは、フロアコンソールのデザインを一新して内装の質感を高めたほか、歩行者検知機能を加えた衝突被害軽減ブレーキシステムやドライバーの死角をサポートする後側方車両検知警告システムなどの先進安全技術を新採用。アウトランダーPHEVでは、EV走行を優先させるEVプライオリティモードを採用したほか、アウトランダーと同様の先進安全技術を採用したとしている。続きを読む タグ :#クルマ#三菱自動車#EV航続距離#120km#総航続距離#1200km#以上#目指す#PHEVコンセプトカー#発表