1まとめらいぶ2016/01/21(木) 14:00:58.61ID:NzeSniTb0.net BE:698254606-PLT(13121)
車いすの天才宇宙物理学者で知られる英国の
スティーブン・ホーキング博士(74)が19日、ラジオ番組で、これから

1000年後~1万年後

地球上に人為的大災害が起こるとして、人類滅亡を回避するため、
「他の惑星にコロニー(入植地)を築いて急いで移住する必要があると
語り、物議を醸している。博士はこれまでにもAI(人工知能)やエイリアン
(地球外生命体)が人類を滅ぼすといった警告で世界を騒然とさせており、
欧米では、博士の過去の発言と合わせて“地球滅亡論”が
にわかに盛り上がり始めている。

一万年後まで確実に

「われわれはいま、核兵器や地球温暖化、遺伝子操作されたウイルスといった
数々の脅威に直面しており、これらが招く人為的な災害が
1000年~1万年後に起きることはほぼ確実だ…」

ホーキング博士は19日、英BBC放送主催の毎年恒例のラジオ講義
「リース・レクチャー」でこんな衝撃的な発言をした。

さらに博士は「脅威は科学技術の進歩が作り出したものだが、科学技術の進歩は
止められないため、われわれはこうした脅威や科学技術の持つ危険性を
認識しつつ、管理下に置かなければならない」と明言した。

産経 ニュース



※ 死活問題になるのは当面1000年女王だけだな
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