2019年05月24日 【画像】ラーメン屋が激怒!うちの店は『集英社の許可』を貰ってやっているんだと主張しあの人気キャラを… 1:まとめらいぶ 2019/05/18(土) 20:16:11.972 ID:g9SOBnQo0 ラーメン屋じゃよく見る光景 引用元: 【画像】ラーメン屋が激怒!うちの店は「集英社の許可」を貰ってやっているんだと主張しあの人気キャラを… (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像ラーメン屋激怒集英社許可貰ってやっている主張人気キャラ
2018年06月19日 【バカッター】公務員が暴言や差別発言を連発、『勤務外だから問題なし』と主張 → 特定されて強制削除へwwwww。 1:まとめらいぶ 2018/06/16(土) 13:59:36.23 ID:5hri/6Ql0● BE:373518844-PLT(15931) 鉄道ファンの男性が、自身は公務員であると公言しつつ、長年にわたってTwitterで暴言を連発してきたとの情報が、読者から寄せられた。(略) 男性のツイートには、「死ね」、「ゴミクズ」、「殺す」といった表現が多用されている。特定の個人に対する誹謗中傷や罵倒も、多く見られた。例えば、不快な相手に接した経験を記して、「死んだらいいと思う」、「殺そうかと思った」などと書いていた。(略) 差別的な発言が多いことも、問題視されていた。一例として、「隣のインド人二匹電話するわ騒ぐわでうるさいから死ねゴミクズが 」というツイートがある。「二匹」という表現は人種差別的ではないかと、批判された。「やっぱりガイジはレベルがケタ違いだわwwwww」というツイートは、障害者差別であると非難された。(略) 自身の性行為を撮影して、ライブ配信したことがあるという自慢話もあった。(略) 「別に公務員倫理に反するような発言してないんだし俺の勝手だろ」と男性は主張。また、勤務中に暴言を吐いているわけではなく、プライベートでの発言ならば問題はないという。一方、公務員倫理には、「勤務時間外でも、常に公務の信用を念頭に置いて行動する」と定められている。(略) 男性は自称「イケメン」で 、自らの顔画像を公開していた。日頃のツイート内容から、出身校や勤務先、在住地域などが特定可能だった。さらに、自身が作った鉄道模型の画像をTwitterに公開したことが致命的な事態を招いた。その作品がある模型雑誌に掲載され、そこには漢字表記の本名が書かれていたからだ。(略) このたび当サイトでは、当該の役所の人事課に連絡を取った。(略) 問題のアカウントでのツイート内容を確認した結果、個人の特定に成功したと、担当者は述べた。一連のツイートならびにアカウントの削除を、当人に命じたとのこと。男性の言動が公務員倫理に反するのかということや今後の対応については、調査中の段階であるため、現時点では回答できないという。 記事全文とそのほかの画像一覧【探偵ウォッチ】 http://tanteiwatch.com/70271 引用元: 【バカッター】公務員が暴言や差別発言を連発、「勤務外だから問題なし」と主張→特定されて強制削除へ (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :バカッター公務員暴言差別発言連発勤務外問題主張特定強制削除
2016年07月03日 【知財】『Appleより15年以上前にiPhoneを発明した』と主張する男性がAppleを提訴、賠償金は1兆円オーバー。 1:まとめらいぶ:2016/06/30(木) 17:53:25.75ID:CAP_USER.net【gigazine】 中国のスマートフォンメーカーが「iPhoneは同社のスマートフォンのデザインをパクっている」として特許侵害を訴え、北京市でiPhoneの販売停止命令がAppleに下されましたが、今度は「iPhoneやiPad、iPodは私のデザインを盗んでいる」 と主張する男性により訴えられました。しかも、訴えを起こした男性は100億ドル(約1兆270億円)というものすごい額の賠償金を求めています MacRumorsやThe Telegraphなどさまざまなメディアが報じたところによれば、Appleを提訴したのはフロリダ州在住のトーマス・ロス氏です。ロス氏は1992年5月23日から9月10日にかけて「Electronic Reading Device」という名前の端末の デザイン案を手書きで作成しており、AppleのiPhone、iPad、iPodのデザインがElectronic Reading Deviceに酷似しているとして訴訟を起こしました。 ロス氏はElectronic Reading Deviceが長方形の形状や角が丸くなったデザインになっていて、バックライト点灯式のタッチスクリーンを搭載し 小説や新聞を読んだり、写真や映像を視聴したり、電話のようなコミュニケーションやインターネットに接続したりすることが可能なデバイスであり、「1992年以前には決して存在しなかったデザインと機能が融合している」と主張しています。 ロス氏がデザインしたElectronic Reading Deviceは左の端末で、右がiPhoneです。 二つ目のデザインはデュアルスクリーンを搭載した端末になっています。 Electronic Reading Deviceの特許はどうなっているのかというと、ロス氏が1992年11月に申請したものの、アメリカ特許商標庁により1995年に却下されました。特許申請が却下された理由は、ロス氏が申請料金を支払わなかったからとのこと。しかし、ロス氏は2014年に今度はアメリカ著作権庁にElectronic Reading Deviceの著作権登録を申請しています。 「お金では治らない取り返しのつかないダメージを被り続けている」と話すロス氏は陪審裁判を要求しており、約1兆270億円の賠償金とAppleがiPhone・iPad・iPodの販売で得た売上の最大1.5%の支払いを求めています。 なお、2015年第4四半期のAppleの売上高515億100万ドル(約5兆3000億円)のうち62.5%はiPhoneの売上高になっており、これにiPadやiPodなどの売上高を含めると、ロス氏が求めている1.5%でもすごい額になりそうです。続きを読む タグ :知財Apple15年以上前iPhone発明主張男性提訴賠償金1兆円