1まとめらいぶ2016/12/10(土) 20:13:07.77ID:CAP_USER.net
【京都新聞】
 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20161210000062



 若者の自動車離れが指摘される中、人気漫画と関連づけた中古車を販売したり、店舗を
若者向けに新装したりするなど趣向を凝らして売り込む動きが出ている。京都市内の中古車
販売店でも売り上げを伸ばす店舗もあり、工夫によっては若者を引きよせられそうだ。

 京都市南区の中古車販売店「カーランド」は、4代目スプリンタートレノおよびカローラレビン
(通称ハチロク)を専門に扱っている。一時は低迷していたが、人気漫画「頭文字(イニシャル)D」
の主人公が乗っている車両と同型のため一気に売り上げがアップ。製造年は1983年からと
古いが、価格は新車時より高く200万円を超える。

 同店代表の得知雅人さんは「漫画の登場とともに同車の人気は急上昇し、販売価格は
10倍前後になった」と笑顔で話し、市内だけでなく海外からも若いファンが来るという。

 中古車業界に詳しい自動車評論家の西川淳さん(51)=京都市上京区=は「中古車業界も
全体として若者の車離れが進んでいるが、最近の若者は製造年が古い車を好んで
購入している。販売店も工夫次第だ」と話す。

 西川さんによると、大阪市港区で1970年頃の旧型車を中心に取り扱う店舗が、カフェなどを
併設することで若者の客を増やしているといい、「レトロな雰囲気が、ファッションとして受け
入れられている」と旧型車人気を分析、今後もこの傾向が続くと見ている。
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