2022年05月16日 【画像】スパイファミリー作者、不満を言う『キャラに愛着がゼロなんですよ。色々諦めた結果なので(笑)』 1:まとめらいぶ 2022/05/13(金) 16:33:02.242 ID:4v2aPM4Wd 引用元: 【画像】スパイファミリー作者、不満を言う「キャラに愛着がゼロなんですよ。色々諦めた結果なので(笑)」 (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#スパイファミリー#作者#不満#言う#キャラ#愛着#ゼロ#諦めた結果#笑
2017年03月22日 【仕事】日本人はどの国よりも職場への不満が多く、企業に対する従業員の愛着心や貢献度が世界最低。 1:まとめらいぶ:2017/03/20(月) 20:21:28.17ID:CAP_USER.net【newsphere】 http://newsphere.jp/business/20170316-3/ 毎日出社をして人生の多くの時間を過ごす職場環境は、仕事のモチベーションや生産性に関わる大切な要素だ。しかし、どれだけの人が自分の職場環境を気に入っているのだろうか。オフィス家具メーカーの米スチールケース社は、従業員エンゲージメントと職場環境の相関関係について世界20ヶ国(14,903人、従業員数100人以上の企業)のワーカーを対象に調査し、「世界のエンゲージメントと職場環境実態」というレポートを公開した。従業員エンゲージメントとは、従業員が企業の目標達成に向けて、自発的に自らの力を発揮し貢献しようとすること。それによって従業員も成長するという考え方を指している。 調査の結果、日本は従業員エンゲージメントと職場環境満足度がそれぞれ最低であり、日本人はどの国よりも職場環境に不満があり、会社へのエンゲージメントが低いことがわかったという。ワーカーの居住国やその文化的背景、期待度が、エンゲージメントレベルや職場環境への満足度に大きく影響しているようで、 エンゲージメントは新興国ほど高くなり、先進国は低くなりがちだ。 職場環境満足度に関わる調査結果を紹介しよう。オープンな執務スペースで仕事をしている割合は、世界平均は23%であったのに対して、日本は78%と非常に高かった。島型対向式レイアウトが日本では一般的であることが影響しているようだ。オフィス外で仕事をする機会が全くない割合は、世界平均は55%に対して、日本は94%と非常に高い。オフィス外で仕事をする機会もなく、就業時間中はずっとオープンな執務スペースで常に同僚からの視線を感じながら働いているという日本の職場環境は、確かに満足度が高くなりにくいように思われる。 エンゲージメントに関わる調査結果については、「仕事に行くのが楽しい」や「自分の会社を推奨できる」といった項目に肯定的な回答をしている割合は著しく低い。一方、約半数(52%)は「同僚との連帯感を感じる」と答えており、これは世界平均値の76%よりも低いものの日本のエンゲージメント指標の中では最も数値が高い項目だ。また、約3分の1は「職場が楽しく落ち着ける」と答えており、これは世界平均を超えるもので、おそらくは集団における秩序や調和を重視する日本的文化も起因していると分析されている。 職場環境は経済の成熟度や、国土の広さ、ビジネスの習慣・文化といった様々な要素に影響されるようだが、職場環境を取り巻く日本の労働環境は改善点が多くあるだろう。長時間労働の改善に社会が本腰を入れて取り組みをしているが、労働時間と合わせて労働する環境にも目を向けて、ワーカーが生き生きと職務にあたることができる環境作りが求められるのではなかろうか。この調査は、そうした改善がワーカーの会社へのエンゲージメント向上につながる可能性を示唆しており、これは重要な経営課題でもあるはずだ。続きを読む タグ :#仕事#日本人#どの国より#職場#不満#企業#従業員#愛着心#貢献度#世界最低
2017年02月04日 【話題】ネットショッピングの不満点1位 1:まとめらいぶ:2017/02/02(木) 15:52:05.52ID:CAP_USER9.netGMOリサーチは2月1日、「ネットショッピングに関する実態調査」の結果を発表した。調査は2016年12月21日~22日、20~69歳の男女1,002名を対象にインターネットで行われた。 ネットショッピングの利用経験について尋ねたところ、男性87.3%、女性91.4%と、男女ともに約9割の人がネットショッピングを利用していることがわかった。 ネットショッピング利用者にその理由を尋ねたところ、男性は「安い商品が多い」(60.4%)、「24時間いつでも購入できる」(54.9%)、「品ぞろえが豊富」(48.3%)、女性は「24時間いつでも購入できる」(68.2%)、「出かけなくてよい」(54.4%)、「ポイントが貯まり、お得」(54.2%)が上位に挙がった。 よく購入する商品については、男性が1位書籍・音楽(50.1%)、2位家電・家具(41.0%)、3位食料・飲料・酒類(40.5%)、女性が1位食料・飲料・酒類(41.2%)、2位書籍・音楽(39.9%)、3位衣料品・下着(37.5%)。男女ともに食料品や嗜好品、書籍・音楽を購入する傾向にあることがわかった。 ネットショッピング1回あたりの平均購入金額は、男女ともに「2,000~4,000円未満」(男性37.4%、女性44.7%)が最多となり、「4,000円~6,000円未満」(男性24.6%、女性27.2%)が続いた。 ネットショッピングの不満点については、男性は1位「送料が高い」(45.6%)、2位「特にない」(23.2%)、3位「セキュリティ面が不安」(22.3%)、女性は1位「送料が高い」(55.3%)、2位「情報が多すぎる」(35.7%)、3位「セキュリティ面が不安」(31.8%)となっている。送料の高さやセキュリティ面の不安が男女に共通しているほか、「情報が多すぎる」(男性20.7%、女性35.7%)も、男女ともに2~3割の人が不満を感じていることがわかった。 今後の利用意向については、「今後は利用が増えると思う」と「今後も利用状況は変わらない」という回答を合わせると、男性97.7%、女性98.4%となり、ほとんどの人に引き続き利用意向があった。 ネットショッピング非利用者にその理由を尋ねたところ、男女ともに「現物を確かめたい」(男性50.0%、女性60.5%)という回答が突出する結果となった。次いで、「セキュリティが不安」(男性14.1%、25.6%)、「お金(配達料金など)がかかる」(男性14.1%、女性20.9%)と続いている。 【livedoor news】 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12617996/ 続きを読む タグ :#話題#ネットショッピング#不満#1位