2021年08月13日 【画像】自動車メーカーのブランド格付け、決定するwww。 1:まとめらいぶ 2021/08/12(木) 12:19:33.737 ID:6sGovQkXa お前らが乗ってる車は何ランク? 引用元: 【画像】自動車メーカーのブランド格付け、決定するwww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像自動車メーカーブランド格付け決定
2019年03月09日 飲料メーカー『この牛乳を飲めばバストが大きくなる』と記載し問題になり謝罪 1:まとめらいぶ 2019/03/08(金) 07:30:19.12 ID:hlu7C+MP0● BE:887141976-PLT(16001) 中国最大の飲料メーカー、ワハハ(娃哈哈)社の牛乳に記載されている文章が不適切だと問題になっている。ワハハの製品である「ビタミンA&D、カルシウム牛乳」を広告する過程で、その牛乳を飲む女性はバストが大きくなると言うフレーズを入れた。 牛乳のパッケージの外側にはあやとりで遊ぶ女の子2人のイラストが掲載されており、図と一緒に 「私は高校のとき、私達のクラスに数名の学生が『ビタミンA&D、カルシウム牛乳』のお陰で胸のサイズはAカップだったが、Dカップまで育った。だから私達の半分以上の女子はその牛乳を飲み始めた」というフレーズが書かれている。 ワハハ社側によると、問題になったフレーズは、牛乳を直接飲んユーザーのインターネットのコメントをのちに抜粋して使用したものであり、これを直接書いたユーザーの許可を得て、広告に使用したことが分かった。 この牛乳のパッケージには、SNSを介して急速に普及したし、消費者の非難が殺到した。 特に、主に子供を消費者層とする乳製品のこれらの広告のコピーを載せることは非常に不適切であり下品だという意見があふれた。 最終的に結局ワハハ社は5日にその製品のパッケージの生産を中止し、他のパッケージに差し替えると共に公式サイトに謝罪文を掲載した。 ワハハ社の中国SNSのウェイボに「問題になった製品の新しいパッケージシリーズは昨年8月から始まったもの」とし「消費者の意見を受け入れ、問題のパッケージを使用しないことにした」と述べた。 【ゴゴ通信】 http://gogotsu.com/archives/48854 引用元: 飲料メーカー「この牛乳を飲めばバストが大きくなる」と記載し問題になり謝罪 (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :飲料メーカー牛乳飲むバスト大きくなる記載問題謝罪
2018年02月20日 【画像】電動工具メーカーのマキタのBluetoothスピーカーがめっちゃカッコイイ! 1:まとめらいぶ 2018/02/19(月) 09:51:57.18 ID:KmC2AEAN0 BE:723460949-PLT(13000) マキタのBluetoothスピーカー「MR200」は音も仕様も構造も斜め上 あのマキタがBluetoothスピーカーを売っている。型番は「MR200」。例に よって電動工具用のリチウムイオンバッテリーを使う、青緑色の強そうな やつだ。建設会社の会社員である私は、うちの現場でどうだろうと、編集部 経由でメーカーから広報機材を貸していただいた。この製品をオーディオ 専門店で見たことはないが、工具などを扱うモノタロウでなら普通に買える (1万1772円)。そこがまず気に入った。 ちなみに同社からはコーヒーメーカー(CM500DZ)、ラジオ(MR050、MR051、 MR052、MR102、MR103、MR106、MR107、MR108)、ロボット掃除機(RC200DZ) など、家電系機器が数多くラインナップされている。いずれも電動工具 メーカーの製品という意外性から、ネット民の間では評判だ。 もちろんメーカーとしては「あのマキタがまたwwwww」のようなウケを 狙っているわけではない。電動工具メーカーとしての現場感覚から「どこで 誰が何の目的で使うのか」を企画として明確に打ち出せるため、家電メーカー のマーケティングから生まれた製品とは一線を画す。そこがおもしろい。 そしてオフロード走行を目的とした四輪駆動車を街で使ってもいいように、 マキタの製品を一般の家電として使ってもいいはずだ。実際、この製品には 実用に即した作り込みがいくつも見られ、機能的なデザインには惚れ惚れする。 おまけに音もいい。現場やガレージだけでなく、インドアアウトドア夏冬問わず 使える携帯スピーカーの決定版だとさえ私は思っている。(略) 【アスキー】 http://ascii.jp/elem/000/001/634/1634175/ 【画像】 引用元: 【画像】電動工具メーカーのマキタのBluetoothスピーカーがめっちゃカッコイイ! (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像電動工具メーカーマキタBluetoothスピーカーカッコイイ
2017年10月09日 【画像】ロシア車メーカー、120万円の『スポーツカー』発売。 1:まとめらいぶ:NG NG BE:123322212-PLT(13121).net 大胆にも「クリミア」と命名された、ピカピカの新型コンバーチブルは、見た目は、ポルシェ・ボクスターやロータスに似ているが、お値段はお笑いの、たった約120万円。実は、これはロシア国産車「ラーダ」をベースにしているのだが、誰も決してそうは思うまい。 この車のデザインは大胆だ。コンパクトで、光沢のあるオレンジと黒のコンバーチブル、スポーティーなスタイル。エンジンは後部に配置されている。その思い切った外観からして、ベースがロシア車「ラーダ・カリーナ」だとは、よもや誰にも分かるまい。ところが実は、新型スポーツカーのコンポーネントの70%は、ラーダのそれなのだ。 この誇らしげに「クリミア」と命名された新スポーツカーが、ありふれた大衆車「ラーダ・カリーナ」に基づいているとは、誰も思うまい。その華麗なデザインには、ロシア人が国産車の名をふつう連想するようなものは皆無だ。 とはいえ、この車のエンジニアによれば、このモデルは、ラーダの生産ラインから事実上独立しているという。いざというときは、これと同じ車が、エンジニアの要求に合いさえすればだが、ほかのどんなプラットフォームでも組み立てられる。 このロシア国産コンバーチブルには、VIP、平均、エコノミーの、3つの異なる価格帯がある。外国の類似のモデルとは違って、価格のカテゴリーごとに、基本デザインのバリエーションの範囲を越えた、機能的な差異がある。例えば、 VIPモデルは、より重くて、より強力なエンジンを備えている。 とはいえ、「より強力なエンジン」という売り言葉は、あまり真に受けないほうがいいかも。マスコミ報道によれば、この新型車の排気量1.6Lのエンジンは、ささやかな106馬力しかない。車の軽量さ(900kg未満)が、馬力不足を補いはするものの、この“スポーツカー”が100 km/hに達するまでには、8.5秒もかかる。 今のところ、エンジニアたちは、このスポーツカーの需要を把握し、それに応じて価格帯とデザインを調整しようとしているが、マスコミのほうは、新型車の価格を11000㌦(約120万円)と見積もっている。 【RUSSIA BEYOND】 https://jp.rbth.com/science/79203-sportcar-crimea続きを読む タグ :画像ロシア車メーカー120万円スポーツカー発売
2017年07月06日 【自動車】新型『レクサスLS』の先進予防安全技術、世界の自動車メーカーが大注目な理由。 1:まとめらいぶ:2017/07/02(日) 11:22:41.82ID:CAP_USER.net 2017年1月8日、デトロイトモーターショーで新型「レクサスLS」をワールドプレミアしたトヨタ自動車(以下トヨタ)。 11年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型LSでは、新開発「GA-Lプラットフォーム」を採用、421ps/61kgmを発生する新開発V6 3.5Lツインターボエンジンを搭載、Direct-Shift 10ATとの組み合わせにより、優れた環境性能や快適性と、切れ味の良い変速を高次元で両立しています。 車両のスリーサイズは、全長:5,235mm、全幅1,900mm、全高:1,450mm、ホイールベースが3,125mm(北米仕様)と、堂々としたスペック。 また、4月12日にはニューヨーク国際オートショーで、スポーティバージョンとなる「LS500 F SPORT」についてもワールドプレミアしています。 さらに同社は6月26日、新型LSに搭載した数々の予防安全技術を公表しました。 新型では、世界トップの安全性を目指して、先進の予防安全技術を惜しみなく投入。「Lexus Safety System +」に加え、さらに高度な衝突回避支援と高度運転支援を実現した先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System + A」を日本、北米、欧州で導入するそうです。 「Lexus Safety System + A」では世界初となる「アクティブ操舵回避支援」機能や、歩行者が存在する方向を表示する「歩行者注意喚起」機能、交差点での出会い頭事故の予防に寄与する「フロントクロストラフィックアラート」(FCTA)などが追加されています。 さらに車線維持・車線変更支援を可能にした高度運転支援技術「Lexus CoDrive」を採用するなど、安全運転をサポートする先進技術をパッケージ化。 「歩行者注意喚起」機能は、前方の歩行者と衝突する可能性が有る場合、大型カラーヘッドアップディスプレイに歩行者の存在する方向をアニメーションで表示します。 また、「アクティブ操舵回避支援」機能は、ブレーキ制御だけでは衝突回避が困難、かつ操舵制御により回避できるとシステムが判断した場合、自動で操舵制御を行い、衝突回避/衝突被害の軽減を支援。 「FCTA」は、前側方レーダーにより、交差する車両が接近してくる方向を大型ヘッドアップディスプレイで注意喚起。交差する車両が接近しているにもかかわらず、自車が前進しようとした場合に、ドライバーに警告を発します。 また、今後の自動運転につながる「Lexus CoDrive」では、車線維持を支援するレーントレーシングアシスト(LTA)機能に、レーンチェンジアシスト(LCA)機能を加えることで、ドライバーの方向指示レバー操作を合図に、最適なタイミングを見計らって自動で車線変更します。 また、ドライバーがLTA機能で走行中に無操作状態が長く続いた場合、ドライバーに操作を促すほか、最終的にハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援。ドア解錠やヘルプネット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に繋げる念の入れようです。 【zakzak】 http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170702/eco1707020003-n1.html続きを読む タグ :新型レクサスLS先進予防安全技術世界メーカー大注目理由