2021年10月18日 【画像】これがフェラーリのV6ハイブリッドの新型車… 1:まとめらいぶ 2021/10/15(金) 19:51:20.30 ID:DSymALux0 2.9V6タ―ボ 830馬力 4000万ぐらい 引用元: 【画像】これがフェラーリのV6ハイブリッドの新型車… (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像フェラーリV6ハイブリッド新型車
2020年02月16日 【画像】アメリカ在住の中国人集団、フェラーリやランボに中国加油ステッカーを貼って中国を応援!→炎上 1:まとめらいぶ 2020/02/13(木) 20:48:54.16 ID:XzT71JWf0● BE:271912485-2BP(2000) 動画 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1226672936498515968/pu/vid/368x640/1XZ9KUIhnSFX-fDu.mp4 画像 親が中国であくどい金儲けをして財産と一緒に米国に高飛びさせた中国の富二代どもがまた愛車フェラーリだのに「中国がんばれ」ステッカーつけてパレードと。アホどもが… けどまだこんなことやれてるのは、米国各地はワシントンほど排中気分が一般化してない証拠かな? 引用元: 【画像】アメリカ在住の中国人集団、フェラーリやランボに中国加油ステッカーを貼って中国を応援!→炎上 (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像アメリカ在住中国人集団フェラーリランボルギーニ中国加油ステッカー中国応援炎上
2017年08月10日 【画像】15歳の少年がフェラーリを Supreme x Louis Vuitton 仕様に改造! 1:まとめらいぶ:2017/08/06(日) 16:07:47.90ID:HwOv4yrn0 BE:659060378-2BP(4000) Money Kicks(マネー・キックス)と名乗る 若干15歳のドバイの少年・Rashed Belhasa(ラシェド・ベルハサ)は、 今年最も話題となったこのコラボレーションを象徴する モノグラムで自分のフェラーリをカスタム。 そもそも(おそらく免許も持っていない) ティーンエイジャーがフェラーリを所有しているのも常軌を逸しているが、 とにかくこのリッチな坊やは、目の覚めるような黄色いスーパーカーを 赤い〈Supreme〉のロゴと〈Louis Vuitton〉のモノグラム柄の フォイルで覆ってしまった。 そんなカスタムフェラーリに合わせた彼のアウトフィットも、 もちろんhead to toe で〈Supreme〉x〈Louis Vuitton〉。 実はこのユーチューバー、 インスタグラマーとして活動するMoney Kicksは、 ドバイの大富豪・Saif Ahmed Belhasa(サイフ・アハメド・ベルハサ)の息子。 お小遣でこのノリである。 この車の好き嫌いはさておき、 桁違いの金持ちの遊びを、上の映像より拝見させていただこう。 画像 2 3 【hypebeast】 https://hypebeast.com/jp/2017/8/money-kicks-ferrari-supreme-louis-vuitton-wrap続きを読む タグ :画像15歳少年フェラーリSupremexLouisVuitton仕様改造ドバイ
2017年06月22日 【自動車】非効率でも年内分完売?3910万円新フェラーリ『812スーパーファスト』日本上陸 1:まとめらいぶ:2017/06/19(月) 19:57:25.77ID:CAP_USER.net フェラーリ・ジャパンは、新たなフラッグシップモデル「812スーパーファスト」を日本初披露した。価格は3910万円だという。 812スーパーファストは2017年3月に開催されたジュネーブ国際モーターショーで発表された。従来型フラッグシップモデルである「F12ベルリネッタ」同様にV12気筒の自然吸気エンジンをフロントに搭載し、後輪を駆動するFR車だが、あらゆる面で進化しているという。 最大の特徴はフェラーリのカタログモデルで史上最高となる800馬力を発揮するV12気筒自然吸気エンジンだ。従来型エンジンとの違いは、排気量を従来型の6.2Lから6.5Lまで拡大したこと、吸排気ダクトの変更や高圧ダイレクトインジェクションの採用を行ったこと、そしてエンジン全体の75%が新パーツに置き換えられていることだ。これにより最高出力800hp/8500rpm、最大トルク718Nm/7000rpmというロードカーとして驚異的なハイパワーを発揮。そのパフォーマンスは、0-100km加速、2.9秒。最高速度は340km/hだという。 トランスミッションは従来同様にパドルシフト付き7速DCTを採用しているが、制御プログラムを改良することでシフトアップは30%、シフトダウンは40%短縮。よりすばやく変速できるようになったという。 さらに走行性能を向上するために、最新の制御システムを搭載。フェラーリ初の電動パワーステアリングが採用されたのもニュースだ。また新制御システムにより従来型を超える俊敏な加速と鋭いコーナリング性能に加えて、制動距離も短くなったといい、100km/hから完全停止までの制動距離はF12ベルリネッタより2.5m短い32mになったという。 中略 納車までは約1年4カ月? それでも完売の見込み 昨今、フェラーリの最新モデルも世の流れに従い、ターボ化によって排気量のダウンサイズを実現しているが、フラッグシップモデルである812スーパーファストはノンターボとなる自然吸気エンジンを継続しただけでなく、排気量の拡大まで行っている。これはフェラーリのカタログモデルの中でも生産数が少ないフラッグシップモデルだけの特権であり、トップモデルの誇りとしてあえてこだわっている部分なのだ。 今後、排ガス規制が一層厳しくなるなかで、フェラーリが効率の悪い大排気量の自然吸気エンジンを作り続けられる保証はない。もしかしたら、古き良きフェラーリの伝統を受け継ぐV12気筒エンジンを手に入れられるなら今のうちに、という同社の思いがこのクルマに込められているのかもしれない。 創業最初のモデルがV12気筒エンジンだったフェラーリにとって、フラッグシップモデルにこの形式のエンジンを搭載することは非常に大きな意味を持つ。またいくらターボが進化しても、エンジンのスムーズさはやはり自然吸気エンジンが上だ。それが、F1など古くからターボ化の技術を持つフェラーリでもフラッグシップモデルをターボ化しない理由といえる。 受注から納車までは約1年4カ月かかるという812スーパーファスト。同社全体の総生産台数はコントロールされていて、需要があるからといって生産台数をいたずらに増やすことは決してしない方針だ。このため、カタログモデルといえど完売扱いとなることは珍しくなく、それは日本でも例外ではない。日本への本格導入は年末以降となりそうだが、まず間違いなく年内受注分は早々に終了してしまうことだろう。それがフェラーリというブランドの強さなのである。 【日経トレンディネット】 http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/061400787/続きを読む タグ :自動車非効率年内分完売3910万円フェラーリ812スーパーファスト日本上陸
2017年03月11日 【クルマ】フェラーリ史上最強モデル初披露、3500万円でも2017年分は既に売り切れ。 1:まとめらいぶ:2017/03/09(木) 18:28:08.62ID:CAP_USER.net【bloomberg】 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-08/OMHCXU6S972801 イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは7日、量産車としては同社史上最も速いモデルを公開した。販売台数増加を目指しつつもフェラーリとしての魅力を失わないよう、車の性能で妥協を許さない同社の評判に見合う新モデルとなった。 ジュネーブ国際自動車ショーで初披露された「812スーパーファスト」は12気筒、800馬力のエンジンを搭載。わずか2.9秒で時速100キロメートルに加速、走行時に時速340キロを超えることも可能で、フェラーリ史上最強の量産モデルだ。セルジオ・マルキオンネ最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、イタリアでの価格が29万2000ユーロ(約3500万円)の同モデルは2017年分が既に売り切れたと話した。 マルキオンネCEOは、「われわれは常に需要を下回る供給にとどめる必要がある」と説明。15年の新規株式公開(IPO)後、株主に売上高と利益を増やすことを約束しているフェラーリは、独自性を失わずに販売を拡大するという課題に直面している。 同CEOはラインアップを拡充しながら、812スーパーファストのような高性能車を前面に押し出し利益の勢いを保とうとしており、19年までに年間9000台を販売するとの目標を達成する公算だ。 各モデルで供給を絞ることはフェラーリの評判を守る上で鍵となる。販売台数を年9000台を上回る水準に増やすには、「今よりもっと幅広い商品が必要だ」とマルキオンネ氏は話す。同氏は新たな技術やプラットフォームへの大型投資をしなくても、フェラーリの商品レンジを広げる「驚くべき余地」が残っているとこれまでに語ったことがある。こうした低リスクでの拡大は、ブティック型メーカーのフェラーリにとって極めて重要だ。 IHSオートモーティブのアナリスト、イアン・フレッチャー氏(ロンドン在勤)は、より実用性や快適さを求める購入者を呼び込むため、フェラーリが昨年「ファミリーカー」として公開したGTC4ルッソの5ドア・バージョンを検討する可能性があると指摘する。 フェラーリは5ドアモデルを加えるかどうかをまだ決めていないが、マルキオンネCEOはジュネーブで記者団に対し、従来のスポーツカーの顧客以外にも手を伸ばしていきたいと述べた。その一方で、ベントレーやメルセデス・ベンツの「マイバッハ」など超高級オールテレイン(全地形万能)車に対する需要が拡大しているが、フェラーリはスポーツタイプ多目的車(SUV)の生産はしないとあらためて表明した。 フェラーリは過去に独自の魅力を守るため、年間生産台数を7000台に限定していた。16年の販売台数は8014台に達し、今年は約8400台を見込んでいる。過去最高益を昨年達成し、今年は少なくとも8%の増益を計画している。続きを読む タグ :クルマフェラーリ史上最強モデル初披露3500万円売り切れ2017年分