1まとめらいぶ2017/07/30(日) 20:26:48.77ID:CAP_USER9.net
「不老不死」という言葉がある。文字通り「老いることもなく、死ぬこともない」という、
非現実的な「夢」の言葉のはずだったが、それが着々と実現に向かっていることはトカナ
読者であればご存知の通り。そう、人体を“若返らせる”作用が期待されている夢の物質、
「NMN」の研究に進展が見られたようなので、詳細をお伝えしよう。

■マウスの体の各器官がガチで若返った!

科学誌「Science」に掲載された論文によると、ハーバード大学医学部のシンクレア教授
は、生物を若返らせる有効分子ことNMNをマウスに投与する実験を行ったが、「マウス
は1週間もしないうちに体の各器官が若返り、エネルギー量も増加し、より速く走れる
ようになった」という。この結果は、過去にトカナが報じた数々の実験結果とほぼ同じ。
やはり、NMNには確実に生物を若返らせる効果があるのだ。

体は、細胞、筋肉、酵素などから構成されている。

ところが、さまざまな原因から細胞のDNAにエラーが生じ、
DNAの損傷を引き起こしてしまう。

損傷を上回る修復を即座にできているうちは「若い」。
しかし、DNAが損傷されたままの状態で放置され、体中に浸潤していくと、各器官が
以前とは同じ状態ではいられなくなる。

そして、この修復ができない状態を積み重ねた結果を「老化」と呼ぶ。
つまり、「損傷したDNAの修復を促進させることができれば、結果として若返る」こと
になるわけだ。

DNAの修復に関わり、寿命を延ばす働きがあると報告されているタンパク質は「SIRT1」
と呼ばれ、NADという物質によってその活動が活発化する。今回の実験では、NMNの
摂取によってマウス体内のNAD量が増加するプロセスが実際に確認された。

若返りのメカニズムが見えたことが画期的なのだ。
おまけに、NMNは飲み水に加える形でマウスに投与されたという。

ということは、人間も単純にNMNを“飲む”という実にお手軽な方法で若返ることができる
かもしれないではないか。博士は自らの研究成果について「実にエキサイティング!」と
興奮を抑えきれないご様子だ。

【トカナ】
 http://tocana.jp/2017/07/post_13926_entry.html

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【イメージ画像】
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