1まとめらいぶ2016/12/15(木) 19:36:11.86ID:CAP_USER.net
【it media ニュース】
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/15/news062.html

 自宅に固定電話があれば、お金を借りられる時代があった。今や耳にすることも
少なくなった電話加入権。これを担保に資金を貸し付ける、いわゆる「電話担保金融」と
呼ばれる業者がいくつも存在していた。

こうした業者はほぼ現存していないとみられるが、当時の「質入れ」が原因で、固定電話が
解約できないというトラブルが続出している。契約解除に10万円近い手数料を求められたり、
訴訟に発展したりするケースもある。現在でも質権設定された回線は全国に大量にあり、
トラブルの芽は残っている。

「電話回線が質権差し押さえになっています」
 名古屋市のある法人が従来の固定電話から、別の電話サービスに移行しようとNTTに
相談したところ、こんな回答が返ってきた。回線を移すにも契約を解除するにも債権者の
同意が必要で、それがなければ、たとえ固定電話を使わなくなっても、毎月契約料を
支払わなければならないと告げられた。

 法人の電話回線は過去に融資の担保として質権が設定され、その後差し押さえられた
とみられる。だれがどういう経緯で融資を受けたのか、今となっては見当もつかない。法人は
質権の設定を解除するため、貸金業者でつくる名古屋市の電話加入者
事業協同組合に連絡した。

しかし、担当者は「ここでは質権が差し押さえられている回線番号は分かるが、
債権者の名簿は一切無く、債権者を探すこともできない」と返答。質権解除には、
徳島にあるNTTの加入権センターに行って質権目録を閲覧し、債務の有無を
確認する必要があり、最終的に「旅費や日当など8万~9万円が必要だ」と言われた。

黒電話

【イメージ画像】
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