1:まとめらいぶ:2016/01/22(金) 15:59:19.05ID:CAP_USER.net
【huffingtonpost】
火葬後の遺骨や灰からダイヤモンドをつくるというサービスが
「究極の形見」として話題だ。Twitterユーザーが1月21日に紹介。
@buddhobhagavan
https://twitter.com/buddhobhagavan/status/690110172136607744?lang=ja
スイスの企業が開始したサービスで、火葬後の灰や
骨を超高熱/高圧で固めてジェム化。究極の形見。
しかも色味が独特で美しい。
今まで自分が死んだら宇宙葬(宇宙空間に散骨)してほしいとか
中学生みたいな事考えてたけど、これがいい…。
これはスイスの企業、アルゴタンザ社が展開する、
「メモリアル・ダイヤモンド」というサービス。
遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで、
合成ダイヤモンドを製造するというものだ。
日本で同社のサービス窓口を展開するアルゴタンザ・ジャパンの担当者は
ハフポスト日本版の取材に対し、「アルゴタンザのダイヤモンドの色は基本的に
青ですが、人によって色味が異なります。
遺骨の中に含まれるホウ素の分量が、それぞれの人で異なるためです。
ホウ素の分量が少なければ透明に近く、多ければ濃いブルーになります」
と説明した。
日本で預かった遺骨はスイスの工場に送られ、加工される。
アルゴタンザ・ジャパンの公式サイトによると、
価格は42万円からとなっている。
なお、遺骨をダイヤモンドにするサービスはライフジェム社や、
ハート・イン・ダイヤモンド社など複数社が提供しており、
ダイヤモンドの色を青だけでなく黄色、赤、緑にすることも可能。
これはアルゴタンザ社とは製法が異なるためだという。
火葬後の遺骨や灰からダイヤモンドをつくるというサービスが
「究極の形見」として話題だ。Twitterユーザーが1月21日に紹介。
@buddhobhagavan
https://twitter.com/buddhobhagavan/status/690110172136607744?lang=ja
スイスの企業が開始したサービスで、火葬後の灰や
骨を超高熱/高圧で固めてジェム化。究極の形見。
しかも色味が独特で美しい。
今まで自分が死んだら宇宙葬(宇宙空間に散骨)してほしいとか
中学生みたいな事考えてたけど、これがいい…。


これはスイスの企業、アルゴタンザ社が展開する、
「メモリアル・ダイヤモンド」というサービス。
遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで、
合成ダイヤモンドを製造するというものだ。
日本で同社のサービス窓口を展開するアルゴタンザ・ジャパンの担当者は
ハフポスト日本版の取材に対し、「アルゴタンザのダイヤモンドの色は基本的に
青ですが、人によって色味が異なります。
遺骨の中に含まれるホウ素の分量が、それぞれの人で異なるためです。
ホウ素の分量が少なければ透明に近く、多ければ濃いブルーになります」
と説明した。

日本で預かった遺骨はスイスの工場に送られ、加工される。
アルゴタンザ・ジャパンの公式サイトによると、
価格は42万円からとなっている。
なお、遺骨をダイヤモンドにするサービスはライフジェム社や、
ハート・イン・ダイヤモンド社など複数社が提供しており、
ダイヤモンドの色を青だけでなく黄色、赤、緑にすることも可能。
これはアルゴタンザ社とは製法が異なるためだという。