タイトー : まとめらいぶ

タグ:タイトー

1:まとめらいぶ 2019/09/07(土) 00:44:37.64 ID:CAP_USER
【GAME Watch】
 https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1205883.html

タイトーは、「NESiCAxLive2」で今秋稼働を予定している剣戟対戦格闘
「SAMURAI SPIRITS(サムライスピリッツ)」のロケーションテスト(ロケテスト)を、
全国6都市(北海道・宮城・東京・愛知・大阪・福岡)のアミューズメント施設にて開催する。
期間は9月13日から15日まで。
「NESiCAxLive2」は、業務用ビデオゲーム筺体向けのゲームダウンロードコン テンツシステム。
「NESiCAxLive」を進化させたもので、全国の店舗間でも対戦(格闘)ゲームが楽しめる。
今回のロケテストでは、「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」での登場以来、
シリーズ屈指の人気を誇る「緋雨閑丸(ひさめしずまる)」が、配信に先駆けて使用できる。

no title

no title

画像

引用元: 【ゲーム】タイトー、NESiCAxLive2版「サムライスピリッツ」のロケテストを全国6都市で開催決定

(C)2015 - 2019 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2018/09/21(金) 21:14:54.01 0
「予想以上の売れ行き」 

タイトーの家庭用ゲーム機

タイトーが9月18日に発表した、アーケードゲーム筐体を4分の3サイズで再現した家庭用ゲーム機
「ARCADE1UP」が予約から2日たったが、予想以上の売れ行きと反響の大きさに驚いていた。

第1弾のラインアップは「スペースインベーダー オリジナル/同 カラー」「パックマン/パックマン
プラス」「ギャラガ/ギャラクシアン」の3機種。価格は5万8000円(税別)。ゲームは海外仕様だが、
電源ケーブルなど筐体の仕様は日本向けにカスタマイズした。

 本体サイズは483(幅)×1163(高さ)×584(奥行き)ミリ、重さは約25キロと、家庭用ゲーム機と
してはなかなかの大きさ。タイトーは「当時のアーケード筐体で遊んでいた、40代後半から50代がターゲット。
その層が買ってくれているのではないかと思う」と話す。
インテリアとしての需要も見込む。購入者自らが筐体を組み立てる形式なのも特徴だ。

【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000035-zdn_n-game

no title

no title

no title

引用元: タイトーが販売する家庭用アーケード筐体が爆売れしてるらしい

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

↑このページのトップヘ