1まとめらいぶ2017/07/12(水) 19:21:39.56ID:CAP_USER9.net
スズキは2017年7月12日、コンパクトカー「スイフト」に電動走行も可能なフル
ハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加し、販売を開始した。

■ スズキ独自の軽量・小型・高効率なハイブリッド機構

今回スイフトに採用されたハイブリッドシステムは、「オートギヤシフト(AGS)」と
呼ばれるシングルクラッチ式ATに、発電も可能な駆動用モーターを組み合わせたスズキ
独自のもので、2016年11月に登場した「ソリオ」のフルハイブリッドモデルから導入が
進められている。これまでにも、スイフトにはマイルドハイブリッド機構が搭載される
グレードは設定されていたが、フルハイブリッドシステムの採用については今回が初と
なる。

組み合わされるエンジンは1.2リッターのガソリン自然吸気で、状況に応じて駆動用モー
ターが走行をアシスト。クリープ状態や約60km/h以下での一定速走行時には、エンジン
を止めての電動走行も可能となっており、1tを切る車重とも相まって、JC08モード計測
で32.0km/リッターという燃費を実現している。また、100Vの高電圧リチウムイオンバ
ッテリーについては荷室床下に搭載。スイフトのボディーサイズや室内空間はそのまま
にフルハイブリッド化をかなえているという。

また、搭載に際してはスイフトの持つスポーティーなキャラクターに合わせ、クラッチの
切り離し時間を短縮するようAGSの変速制御をチューニング。シフトパドル操作時にはさ
らに切り離し時間を短くし、スピーディーな変速とスポーティーなシフトフィールを実現
している。

走行モードは「標準モード」と「エコモード」の2種類で、後者では停車からの発進時な
どでより頻繁にEV走行を行い、燃料消費を抑制するという。

内外装の違いによる差別化も図っており、クロームメッキの加飾付きフロントグリルや、
ブルーの加飾を施したシフトノブ、ブルーイルミネーションのメーターを採用。エンジン
回転計の内側には、モーターの作動状態を表示するモーターパワーメーターが搭載される。

グレードは「ハイブリッドSL」と「ハイブリッドSG」の2種類。前者には自動緊急ブレー
キや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、
ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能、
シフトパドルなどが搭載される。

価格は以下の通り。

・ハイブリッドSL:194万9400円
・ハイブリッドSG:166万8600円

【web CG】
 http://www.webcg.net/articles/-/36735

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