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1まとめらいぶ2016/12/14(水) 19:07:02.18ID:CAP_USER.net
【it media ニュース】
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/14/news123.html

DMM.comは12月14日、iOS/Androidアプリから依頼できる家事代行サービス
「DMM Okan」の提供を開始したと発表した。ユーザーと代行スタッフそれぞれに
専用アプリを用意し、登録から依頼といった手続きをアプリ上で完結できる。
対象エリアは東京23区内、価格は1時間30分で3600円(税込・交通費込)から。

掃除や洗濯、料理、買い物など、身の回りの家事を依頼できる代行サービス。
従来の家事代行サービスで行われていた電話による問い合わせや料金見積もり、
対面での契約といった手続きがアプリ上で行えるのが特徴。代行スタッフは、
本人確認済みの家事が得意な主婦を中心としているという。

 家事の依頼を行うには利用登録が必要で、住所や氏名、クレジットカード情報のほか、
任意ではあるがユーザー側の本人確認も求められる。家事を依頼して担当者が決まると
アプリに通知が届き代行スタッフと直接チャットで依頼内容を調整するという。

 対象エリアは順次拡大予定としている。代行スタッフは専用サイトで募集しており、
DMMアカウントが必要。登録できるのは女性のみとなっている。

おかん

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/11/12(土) 17:13:44.43ID:CAP_USER.net
【BJ】
 http://biz-journal.jp/2016/11/post_17159.html







バブル崩壊後の最高価格タイ記録
 10月15日から三井不動産レジデンシャルが、最高価格15億円の住戸がある
「パークコート青山 ザ タワー」の販売をスタートさせました。

 この15億円という価格。この春にやはり同社が売り出した東京・赤坂檜町のマンションと
同じで、バブル崩壊後に販売された新築マンションとしては最高タイ記録になるようです。
赤坂檜町は15億円の住戸を含めてすでに完売しており、この青山についても、
同社担当者によると「15億円の住戸は契約のメドがたっています」としています。

超高額物件は市場動向とは関係ない?
 今年に入ってから、首都圏マンション市場は価格が高くなりすぎたこともあって契約率が
低下しているため、販売抑制が続いています。それでも、なかなか販売が回復せず、厳しい
環境が続いているのですが、こうした超高額物件に関してはそんな一般的な動向とは関係
がないようです。10億円以上のマンションを現金で買える人は、市場動向とは無縁の超越
した存在なのかもしれません。高くても買いたくなるだけの理由がある

たしかに、価格は高いのですが、資力さえあれば、ぜひ手に入れたいと思わせるだけの
条件が揃った物件であるのは間違いなさそうです。

 まず立地。東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」
駅徒歩3分という抜群の交通アクセスを誇ります。東京・南青山は都心にありながら
周辺には明治神宮外苑、赤坂御用地、青山霊園などの豊かな緑の残る場所で、
しかも赤坂、六本木、表参道など世界の文化、流行をリードするエリアの中心に
位置します。富裕層ならずとも、垂涎の立地といっていいでしょう。

(中略)

住戸内も総大理石などの贅を尽くしたつくり
 もちろん、専有部も超豪華。15億円の234.04平方メートルのモデルルームは、
この広さで1LDKの間取りプラン。ファミリーというより、子どもたちが独立したシニアなどを
念頭にゆったりとくつろぎ、また多数のお客さまを迎えてホームパーティーなどを
楽しむような設計になっています。

 居室内にも曲線が多用され、以下の写真にあるのは寝室に設けられたジャグジー付きの
バスと洗面。全面イタリア産の大理石貼りで、優雅なバスタイムを楽しめそうです。

ホテル以上のホスピタリティに満ちたサービス
 管理面では、24時間有人管理は当然で、コンシェルジュサービスのほか、駐車を担当者に
任せることができるバレーパーキングサービス、買物の荷物などを運んでくれるポーター
サービス、料理・掃除などの家事代行のホームアテンダントサービスなどが揃っています。
ホテル並み、ホテルライクにとどまらない、それ以上のプレミアムなサービスが
用意されているといっていいでしょう。

 富裕層というよりは、もはや富豪といっていいような人たちを
満足させる管理体制が揃っているようです。
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1まとめらいぶ2016/07/15(金) 10:56:51.07ID:CAP_USER.net
IT media ニュース







多くの人が約2~3年のペースで買い替える携帯電話だが、実は数カ月充電していない
携帯電話はわずかな信号も認識できなくなり、充電さえできなくなってしまうケースも
あるのだとか。そんな動かなくなった昔の携帯電話を復活させてくれるイベントが、
7月14~18日の期間限定で新宿のKDDI直営店「au SHINJUKU」で開かれている。

予約などは必要なく、復活させたい携帯電話を店舗に持ち込めば専門スタッフがすぐに
対応。混雑していなければ、10分もあれば思い出の携帯電話を復活させてくれる。
ちなみに電池が取り出せる機種であれば、他キャリアのものでも対応可能。

 復活させるには、電池の状態に合わせて電気を細かくコントロールして充電できる
LiBaC SPという測定器を使用する。電池が膨らんでいだり、安全回路が働いて充電
機能が閉じられたりしていない良好な状態であれば、復活するとのこと。ひとたび起動
できる状態に電池が復活すれば、あとは普通の充電器で充電できる。この機械は
ガラケー時代、もともと電池が壊れていないかをチェックするために
店舗で利用されていたものだ。

 店内に流れているノスタルジックなBGMの影響もあり、他の人の携帯が復活する
のを横で見ていても、軽い感動がある。元彼とのプリクラ、ずっと仲の良かった友だち
からのメール、あのころのお母さんとのやりとり……思い出の携帯がよみがえる。
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1まとめらいぶ2016/05/29(日) 20:53:32.69ID:CAP_USER.net
【ascii】
 http://ascii.jp/elem/000/001/169/1169510/




格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。

先週は、DTI SIMから原則使い放題のSIMが登場。さらにZTEが海外で
フラグシップ機の新モデルを発表し、国内投入も予定されている。

まず1つめの話題は、DTI SIMのサービスリニューアル。

従来は高速通信が月1/3/5/10GBという4プランだったところ、
月10GBのプラン「ネットつかい放題」と変更する。料金は変わらず、
データ通信専用が月2200円(以下、すべて税抜)で、SMSオプションが
プラス150円、音声通話付きSIMがプラス700円。

このプランは名称どおりに、データ通信量の上限は設定されていない。

ただし、ウェブサイト内に注意事項もあり、
「他の利用者の平均利用容量を著しく超える」
ときに、翌日0時まで200kbps以下に速度制限するとしている。

だ、現状のユーザーの利用状況から、1日または連続2日で
1~3GB程度であればその対象にはあたらないとも記している。

完全無制限ということではないが、突発的に大容量を利用
するのでなければ、かなりの通信量を利用できそうだ。

 DTI SIMでは、1回5分以内の国内通話が定額となる、
「DTI SIM でんわかけ放題」オプション(月780円)を追加したほか、
スマートフォンを12ヵ月契約のレンタル扱いで提供する
「DTI SIM スマホレンタルオプション」も開始している。
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1まとめらいぶ2016/01/22(金) 15:59:19.05ID:CAP_USER.net
huffingtonpost

火葬後の遺骨や灰からダイヤモンドをつくるというサービスが
「究極の形見」として話題だ。Twitterユーザーが1月21日に紹介。

@buddhobhagavan
 https://twitter.com/buddhobhagavan/status/690110172136607744?lang=ja

スイスの企業が開始したサービスで、火葬後の灰や
骨を超高熱/高圧で固めてジェム化。究極の形見。

しかも色味が独特で美しい。

今まで自分が死んだら宇宙葬(宇宙空間に散骨)してほしいとか
中学生みたいな事考えてたけど、これがいい…。






これはスイスの企業、アルゴタンザ社が展開する、
「メモリアル・ダイヤモンド」というサービス。

遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで、
合成ダイヤモンドを製造するというものだ。


日本で同社のサービス窓口を展開するアルゴタンザ・ジャパンの担当者は
ハフポスト日本版の取材に対し、
「アルゴタンザのダイヤモンドの色は基本的に
青ですが、人によって色味が異なります。

遺骨の中に含まれるホウ素の分量が、それぞれの人で異なるためです。
ホウ素の分量が少なければ透明に近く、
多ければ濃いブルーになります」
と説明した。




日本で預かった遺骨はスイスの工場に送られ、加工される。
アルゴタンザ・ジャパンの公式サイトによると、
価格は42万円からとなっている。


なお、遺骨をダイヤモンドにするサービスはライフジェム社や、
ハート・イン・ダイヤモンド社など複数社が提供しており、
ダイヤモンドの色を青だけでなく
黄色、赤、緑にすることも可能。

これはアルゴタンザ社とは製法が異なるためだという。
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