1まとめらいぶ2016/03/18(金) 17:51:16.45ID:5JyEHVcP0.net BE:284465795-PLT(12000)
イギリスでは大学を卒業してもそれに見合った職が見つからず、
自分の学歴よりも低い学歴でも良い仕事についているということが、
国家統計局の統計データで明らかになりました。

この統計データによると、6人中1人は自分の学歴に見合った職が得られず、
コールセンターやコーヒーショップの仕事についているとのことです。

スキルと職業にミスマッチについて調査した24カ国中イギリスは上から5番目でした。

専門家は、企業が職を作り出すより早いスピードでイギリスの大学が
卒業生を送り出していると警告しています。

この問題は労働党が1999年に打ち出した、子どもたちの半分を
大学に入学させるという公約に一部起因しています。

当時批評家たちはこの公約は間違いであると指摘していました。

CIPD
(The Chartered Institute of Personnel and Development:英国人材開発協会)
の公共政策担当部長のベン・ウィルモット氏は昨日
この政策には誤りがあったと発言しました。

「卒業生の増加と高いスキルが必要な職業の増加がマッチしていないという
現象はOECD加盟国全般に広く見られる現象ですが、イギリスにおいては
特に顕著です。50パーセントを目標としたかつての政策の名残です。
カギとなるポイントは、徒弟制度といった、大学に替わる
高品質の他の進路の選択肢があることを保証することです。」

雇用者側はますます学位を持つ応募者を求めるようになってきているのは、
そういった資格が仕事に必要だからというよりは、応募者のスクリーニングを
するためであるということが、これまでの研究で明らかになっています。

"The Jobs Economist" のディレクターであるジョン・フィルポット博士は
「これらの概算から、イギリスは多くの才能を有効に
使いきれていないということが明らかです。

経済不況の間そういった価値のあるスキルが無駄になってしまった
ことは理解できますが、2012年以降仕事に対して教育を
受けすぎている人が増えてきている傾向は心配です。」
と述べています。



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