タグ:オービス
【東京】『オービス』にピースサイン!交通違反繰り返していた、21歳の男逮捕。
1:まとめらいぶ:2015/11/11(水) 17:49:46.72ID:???*.net
速度違反を取り締まるオービスのカメラにピースサイン。挑発ともとれる行為で、
スピード違反の男が逮捕された。長い金髪をなびかせ、車から出てきた男。
唇をなめながら、警察署へ入っていった。道路交通法を頻繁に違反していた男は、
交通執行課に連行されていった。金髪の男が運転していた車は、ど派手なピンク色。
タコメーターがいくつも連なり、シートも本格的なレーサー仕様。交通違反を
繰り返していた金髪の男は、住所不定で、自称、電気工・室岡佑輔容疑者(21)。
東京・足立区内の環状7号線で、制限速度50km/hのところ、時速124kmの
猛スピードで走行。道路交通法違反で逮捕された。この金髪の男と同様の行為は、
2015年6月にも起きていた。大きなエンジン音をとどろかせ、車が急加速。
この動画のタイトルには、「一般道で時速200kmでオービスを光らせてみた」
とあった。オービスとは、通過する車の速度を自動で計測し、違反した車両の画像と、
データを記録する装置。投稿された動画には、目の前に現れたオービスの下を
猛スピードで通過。タイトルの通り、速度超過を示す赤いライトが光った。
この車を運転した男は、制限速度60kmの国道を、時速172kmで運転した
疑いが持たれている。今回、逮捕された金髪の男も、同様の違反行為をしたと
みられている。フロント部分のナンバープレートを外し、環状7号線を猛スピードで
走行。オービスが違反をとらえ、写真を撮ろうとすると、たばこをくわえて、
窓から手を出し、カメラに向かって、にらみながらピースサイン。挑発行為を
繰り返していた。オービスに挑発行為を繰り返した金髪の男。容疑を認め、
「家族に迷惑をかけた」
と供述。警視庁は、4件の余罪についても調べている。
【FNN】
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00308134.html
スピード違反の男が逮捕された。長い金髪をなびかせ、車から出てきた男。
唇をなめながら、警察署へ入っていった。道路交通法を頻繁に違反していた男は、
交通執行課に連行されていった。金髪の男が運転していた車は、ど派手なピンク色。
タコメーターがいくつも連なり、シートも本格的なレーサー仕様。交通違反を
繰り返していた金髪の男は、住所不定で、自称、電気工・室岡佑輔容疑者(21)。
東京・足立区内の環状7号線で、制限速度50km/hのところ、時速124kmの
猛スピードで走行。道路交通法違反で逮捕された。この金髪の男と同様の行為は、
2015年6月にも起きていた。大きなエンジン音をとどろかせ、車が急加速。
この動画のタイトルには、「一般道で時速200kmでオービスを光らせてみた」
とあった。オービスとは、通過する車の速度を自動で計測し、違反した車両の画像と、
データを記録する装置。投稿された動画には、目の前に現れたオービスの下を
猛スピードで通過。タイトルの通り、速度超過を示す赤いライトが光った。
この車を運転した男は、制限速度60kmの国道を、時速172kmで運転した
疑いが持たれている。今回、逮捕された金髪の男も、同様の違反行為をしたと
みられている。フロント部分のナンバープレートを外し、環状7号線を猛スピードで
走行。オービスが違反をとらえ、写真を撮ろうとすると、たばこをくわえて、
窓から手を出し、カメラに向かって、にらみながらピースサイン。挑発行為を
繰り返していた。オービスに挑発行為を繰り返した金髪の男。容疑を認め、
「家族に迷惑をかけた」
と供述。警視庁は、4件の余罪についても調べている。
【FNN】
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00308134.html
【自動速度取締機】オービスの光る瞬間をyoutubeに投稿し、逮捕される。
1:まとめらいぶ:2015/06/17(水) 18:37:22.78ID:KnjFVZTR0 BE:194767121-PLT(13000)
群馬県警交通機動隊は17日、
同県伊勢崎市豊城町の国道17号で制限速度を112キロも
超過するなどの速度違反を短時間に計3回繰り返したとして、
道路交通法違反(速度超過)の疑いで、嬬恋村袋倉のアルバイト、
山崎大輝容疑者(24)を逮捕した。
逮捕容疑は、3月7日午後4時半ごろから45分ごろにかけ、
普通乗用車で制限速度60キロの一般道を
172、125、130キロの計3回、高速度で走行したとしている。
交通指導課によると、山崎容疑者は速度超過すると当該車両の
速度を記録し、ナンバープレートおよび運転者の撮影を行う
自動速度違反取締装置がある直線道路で速度超過を繰り返し、
走行中、車内から装置が発動する様子をスマートフォンで撮影、
「時速200キロでオービス光らせてみた」と
題して動画サイトに投稿した。
その際、顔を半分隠す細工はしていたが、
車のナンバーはそのままだった。3回のいずれも同じ場所で行われ、
3回ともサイトに投稿していた。
同課は3回繰り返した理由について
「1、2回目の動画の写り具合が良くなかったのではないか」とみている。
山崎容疑者は速度超過を認め、「動画サイトに投稿し
友人に自慢したかった」と話しているという。
【産経 ニュース】
【イメージ画像】
同県伊勢崎市豊城町の国道17号で制限速度を112キロも
超過するなどの速度違反を短時間に計3回繰り返したとして、
道路交通法違反(速度超過)の疑いで、嬬恋村袋倉のアルバイト、
山崎大輝容疑者(24)を逮捕した。
逮捕容疑は、3月7日午後4時半ごろから45分ごろにかけ、
普通乗用車で制限速度60キロの一般道を
172、125、130キロの計3回、高速度で走行したとしている。
交通指導課によると、山崎容疑者は速度超過すると当該車両の
速度を記録し、ナンバープレートおよび運転者の撮影を行う
自動速度違反取締装置がある直線道路で速度超過を繰り返し、
走行中、車内から装置が発動する様子をスマートフォンで撮影、
「時速200キロでオービス光らせてみた」と
題して動画サイトに投稿した。
その際、顔を半分隠す細工はしていたが、
車のナンバーはそのままだった。3回のいずれも同じ場所で行われ、
3回ともサイトに投稿していた。
同課は3回繰り返した理由について
「1、2回目の動画の写り具合が良くなかったのではないか」とみている。
山崎容疑者は速度超過を認め、「動画サイトに投稿し
友人に自慢したかった」と話しているという。
【産経 ニュース】
【イメージ画像】