2020年03月23日 【画像】イタリアのスーパーで唯一売れ残った商品 #ピザ #マルちゃん 1:まとめらいぶ 2020/03/20(金) 15:25:52.34 ID:IQLbAmdu0 辛ラーメン枠 引用元: 【画像】イタリア🇮🇹のスーパーで唯一売れ残った商品 (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像イタリアスーパー唯一売れ残った商品
2017年10月31日 【イタリア】『トレビの泉』が真っ赤に染まる『ローマ市の腐敗に抗議』 1:まとめらいぶ:2017/10/29(日) 11:57:10.61ID:CAP_USER9.netトレビの泉が真っ赤に イタリア・ローマの観光名所「トレビの泉」が真っ赤に染まりました。26日、イタリア人の活動家の男が「トレビの泉」に赤い染料をまき、その場で警察に取り押さえられました。 男は「ローマ市の腐敗に抗議するために行った」と主張していて、「染料が噴水を傷付けることはない」と話しています。この男は10年前にも同じ行動を起こしていて拘束されています。 【テレ朝ニュース】 http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000113292.html続きを読む タグ :イタリアトレビの泉真っ赤染まるローマ市腐敗抗議
2016年05月01日 【クルマ】イタリアの超高級車『マセラティ』をよく見かけるようになった理由 1:まとめらいぶ:2016/04/24(日) 18:51:09.09ID:CAP_USER.nethttp://toyokeizai.net/articles/-/114616 マセラティをご存じだろうか。フェラーリ、ランボルギーニと同じくイタリアのモデナという片田舎を発祥とするスーパーカーブランドだ。 1914年創業という100年以上の歴史を持つ老舗で、現在は4ドアスポーツセダンの「クアトロポルテ」(イタリア語で4ドアの意味)、 「ギブリ」に加えて2ドアクーペの「グラントゥーリズモ」、オープンタイプの「グランカブリオ」などのモデルをラインナップする。 いずれも流麗で独特なスタイリングが目を引く。車両本体価格は900万~2500万円という超高級車だ。いかにも上品に見えつつも、それとは似つかわしくない迫力のある排気音やスーパーカーとしての荒々しい動力性能を持つ。 これまで輸入車の中でも特に「ニッチ」な存在だったが、最近では変化が見られる。東京都心のほか、地方の主要都市などで「以前に比べてその姿を見かけることが増えた」と話す自動車好きの声がよく聞こえてくることだ。 私も同じ実感を持っているが、決してこれは気のせいではない。2003年に134台にすぎなかったマセラティの日本国内販売は2015年に1449台とこの10年余りの間に10倍以上に膨れ上がった。特にここ2~3年で3倍近くの急成長を果たすなど、分母はまだまだ小さいながらも日本の超高級車市場での存在感が高まってきている。 マセラティはもともと1960年代前半にメルセデス・ベンツやロールスロイスとは一味違った、4ドアの初代クアトロポルテをラインナップしていた。 運転手付きで後席に乗る「ショーファードリブン」ではなく、オーナーがみずからステアリングを握ってドライビングを楽しむ「ドライバーズカー」、いわば「4ドアスーパーカー」の元祖だ。 2013年に発表されたクアトロポルテ、ギブリの現行モデル登場以後、マセラティは世界的にも大きく販売台数を伸ばしている。 1998年には全世界でたったの629台だったが、2014年には3万6448台へと躍進した。15年で50倍以上の成長だ。 ギブリが1000万円を切る戦略価格を打ち出したことが大躍進の大きな要因でもある。これは今までのマセラティではできなかったことの一つだ。 その経営母体は創業以来、幾度となく移り変わり、厳しい時期も経てきた。ラグジュアリーなハイパフォーマンスブランドとして復活するきっかけになったのは、1990年代終盤にフェラーリへ傘下入りした後、日本の工業デザイナー奥山清行氏がスタイリングを担当した先代のクアトロポルテの投入である。 先代クアトロポルテは大いに注目されヒット車になったものの、直ちにマセラティの経営状態を健全にするほどのインパクトはなかった。 そもそも親会社であるフェラーリは大量生産を得意とするメーカーではなかったから、マセラティが生産台数を増やしても原価が下がらず、 粗利が取れなかったし、需要に見合うだけの台数を速やかに作ることも難しかった。 そこでさらに行われたのが、2005年にフェラーリ親会社のフィアット直轄となったのをきっかけとした生産・販売面の大きなテコ入れだ。 イタリア・トリノに大量生産を可能とする完成車工場を2拠点設け、マラネッロのフェラーリ社内にはエンジン生産のためのラインを構築し、 全世界的な販売網を再構築した。それまでの少量生産メーカーには見合わない巨額投資が実行されたワケをマセラティ経営陣に聞くと、「投資シミュレーションをしてみたら、年間数万台を売らなければ採算が見合わないということから方針を転換した」という。 イタリア流のポジティブさにあふれているものの、相当強気な経営戦略だ。 近年は車種バリエーションの拡充を進めている。今年3月2日、ジュネーブモーターショーで新型車「レヴァンテ」が発表された。 ギブリをベースにしたSUV(スポーツ多目的車)だ。コンセプトや価格などは、まさに同じくSUVのポルシェ「カイエン」をターゲットとしている。 ギブリ クアトロポルテ グラントゥーリズモ レヴァンテ 続きを読む タグ :クルマイタリア超高級車マセラティよく見かける理由