1まとめらいぶ2016/03/09(水) 18:59:55.13ID:CAP_USER.net
【日経 テクノロジー】
 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/030901000/

シャープは、同社の扇風機に搭載する機能について、
長時間使用時に感じる“だるさ感”を抑える効果が
あることを実証したと発表した(プレスリリース)。

同社では、この機能を改良したものを2016年モデルに搭載しており、
「PJ-F3DG(プラズマクラスター扇風機 ハイポジション・リビングファン)」
として2016年4月15日に発売する。

価格はオープンだが、市場想定価格は3万1000円前後(税別)。

月産3000台を予定する。

 扇風機の風を長時間浴びると、体から熱が奪われるとともに肌表面の
水分が蒸発して体表面の温度が下がり、血流が悪くなりやすい。

これが“だるさ感”の原因と考えられるという。

解決の方向性は2つ。1つは、ムラの少ない風を作り出すこと。

これは、数千キロ飛ぶことができるアサギマダラ蝶の
羽根のうねりやくびれを羽根の形状に応用することで実現した。

もう1つは、扇風機からの風に保湿機能を持たせることだ。

こちらは、同社のプラズマクラスター技術を用いた。

水分子で囲まれたプラズマクラスターイオンがあることで、
肌表面の水分蒸発を抑えられるとする。

 これら2つの機能を搭載した製品「PJ-E3DG」と、こうした機能を搭載しない
従来羽根扇風機「PJ-E3AS」を用いた実証実験を、総合医科学研究所にて行った。

被験者は20~60代の女性24人で、被験者の自覚症しらべによる評価
(主観評価)を、同一被験者による比較テスト(クロスオーバーテスト)を行った。

機能搭載製品では、従来羽根扇風機に比べて、
試験開始120分後に、効果が認められたとする。

 今回発売する新製品「PJ-F3DG」では、アサギマダラ蝶の特徴に加えて、
アゲハ蝶の尾状突起を組み合わせた羽根形状を採用する。回転時に
3重の軌跡を描くようになり、7枚羽根でありながら21枚羽根相当と、
風の滑らかさが向上したとする。PJ-E3DGは14枚羽根相当だった。



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