1:まとめらいぶ:2016/05/10(火) 15:34:27.09ID:CAP_USER.net
【engadget】
http://japanese.engadget.com/2016/05/10/au-xperia-x-performance-6/
auは、ソニーモバイル製スマートフォン
Xperia X Performance SOV33
を6月中旬以降に発売します。
従来のZシリーズからデザインを大幅に刷新した本機種。
高級感のあるアルミニウム背面や、処理性能が大きく向上した
Snapdragon 820プロセッサの搭載、受信最大370Mbps
LTEへの対応などが特徴です。
(写真はグローバルモデル)
Xperia X Performanceは、Xperia Xシリーズで唯一防水・防塵に対応。
側面には指紋センサーを備えます。
主な仕様は、Xperia Z5と比較してCPU性能が2倍、GPU性能が1.4倍に向上した
クアルコムの最新SoC Snapdragon 820、5.0インチ フルHD(1920 x 1080)
トリルミナスディスプレイ for Mobile、3GB RAM、32GBストレージなど。
microSDカードスロットはSIMカードスロットと一体で、
最大200GBまでのmicroSDXCカードが使えます。
OSはAndroid 6.0。
また、搭載する背面2300万画素カメラには新技術「Predictive Auto Focus」を導入。
これは被写体の動きを予測して、予測した地点に
フォーカスを合わせることでAFを高速化する技術です。
このようにカメラ機能の強化が図られています。
インカメラは1320万画素と一昔のフラグシップ機のリアカメラ並。
au版Xperia X Performanceでは、グローバルモデルの
仕様に加えて、ワンセグ・フルセグ・おサイフケータイに対応します。
カラーバリエーションは
「ホワイト」
「グラファイトブラック」
「ライムゴールド」
「ローズゴールド」
の4色展開です。
バッテリー容量は2570mAh。
また米Qunovo社が開発したバッテリー制御技術を導入。
スマートフォンに使われているバッテリーは通常充放電を繰り返すことで
劣化が進みますが、この制御技術の導入により、劣化速度が最大で
半分になり、端末のライフサイクルが長く保てるとしています。
ネットワークは受信最大370Mbpsのau 4G LTEやWiMAX 2+に対応。
なお370Mbpsエリアは東京都渋谷駅州へネリアから開始し、
順次大阪府梅田駅周辺、愛知県名古屋駅周辺、山手線
主要駅周辺などへ拡大予定としています。
本体サイズは約71 (W) x 144 (H) x 8.6 (D) mm、重量は165gです。
▲ Xperia初となるフロントガラスへの2.5D加工により、
ガラスのエッジ部分が丸みを帯びている。
auは、ソニーモバイル製スマートフォン
Xperia X Performance SOV33
を6月中旬以降に発売します。
従来のZシリーズからデザインを大幅に刷新した本機種。
高級感のあるアルミニウム背面や、処理性能が大きく向上した
Snapdragon 820プロセッサの搭載、受信最大370Mbps
LTEへの対応などが特徴です。
(写真はグローバルモデル)
Xperia X Performanceは、Xperia Xシリーズで唯一防水・防塵に対応。
側面には指紋センサーを備えます。
主な仕様は、Xperia Z5と比較してCPU性能が2倍、GPU性能が1.4倍に向上した
クアルコムの最新SoC Snapdragon 820、5.0インチ フルHD(1920 x 1080)
トリルミナスディスプレイ for Mobile、3GB RAM、32GBストレージなど。
microSDカードスロットはSIMカードスロットと一体で、
最大200GBまでのmicroSDXCカードが使えます。
OSはAndroid 6.0。
また、搭載する背面2300万画素カメラには新技術「Predictive Auto Focus」を導入。
これは被写体の動きを予測して、予測した地点に
フォーカスを合わせることでAFを高速化する技術です。
このようにカメラ機能の強化が図られています。
インカメラは1320万画素と一昔のフラグシップ機のリアカメラ並。
au版Xperia X Performanceでは、グローバルモデルの
仕様に加えて、ワンセグ・フルセグ・おサイフケータイに対応します。
カラーバリエーションは
「ホワイト」
「グラファイトブラック」
「ライムゴールド」
「ローズゴールド」
の4色展開です。
バッテリー容量は2570mAh。
また米Qunovo社が開発したバッテリー制御技術を導入。
スマートフォンに使われているバッテリーは通常充放電を繰り返すことで
劣化が進みますが、この制御技術の導入により、劣化速度が最大で
半分になり、端末のライフサイクルが長く保てるとしています。
ネットワークは受信最大370Mbpsのau 4G LTEやWiMAX 2+に対応。
なお370Mbpsエリアは東京都渋谷駅州へネリアから開始し、
順次大阪府梅田駅周辺、愛知県名古屋駅周辺、山手線
主要駅周辺などへ拡大予定としています。
本体サイズは約71 (W) x 144 (H) x 8.6 (D) mm、重量は165gです。
▲ Xperia初となるフロントガラスへの2.5D加工により、
ガラスのエッジ部分が丸みを帯びている。