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1まとめらいぶ2017/11/24(金) 09:13:29.37ID:CAP_USER.net
iPhone 7/7 Plusからイヤホン端子がなくなり、アップルが「AirPods」(1万6800円)を
発売して、注目されるようになった完全ワイヤレスイヤホン。そこにソニーが、業界初の
ノイズキャンセル対応モデルである「WF-1000X」(2万4880円)を発売した。2機種を
使い比べて、WF-1000Xを選ぶ価値があるかを検証してみよう。

■ずれる心配がないWF-1000X

 まず、ソニーのWF-1000Xの外見からチェックしていこう。WF-1000Xを箱から取り出し
AirPodsと並べてみると、サイズはWF-1000Xのほうが大柄で6.8gと重め。ただし、Air
Podsは完全ワイヤレスイヤホンのなかでも超小型かつ軽量なので、WF-1000Xは中程度
のサイズともいえる。

 WF-1000Xはカナル型(耳栓型)タイプで、耳穴へのフィット感を決めるイヤーピースも
素材別に2種類、サイズ含め合計7個が付属する。完全ワイヤレスイヤホンで心配な、耳から
の落下を防ぐフィッティングサポーターも装着済み。実際に耳に付けてみると、首を振って
もズレる気配がない。

AirPodsも装着時に落下することはあまりないが、冬場はコートの襟に当たってズレる心配
がある。より安心して使えるモデルはWF-1000Xだろう。

■音質はWF-1000Xの圧勝

 気になるWF-1000XとAirPodsの音質の違いをテストしていこう。

 まずは静かな室内で音楽を聴き込んでみた。AirPodsもナチュラルで聴き心地のよいサウ
ンドだが、ソニーのWF-1000Xに付け替えてみると、曲冒頭のエレキギターの音の刻みの
解像感などで圧勝。高域までダイナミックに響くし、ベースの低音の質感もタイトで歯切
れよい。ボーカルの歌声もバンド演奏のなかで立体的に浮かび上がる。

ジャズの音源でも楽器の質感が表れ、音の情報量が多いソニーのWF-1000Xが優れていた。
AirPodsは聞き疲れしないよさはあるが、改めて比較すると音の情報量を出し切れていない
ようだ。

 騒音の響く電車や駅構内へ持ち出してみると、ノイズキャンセリングが働くWF-1000Xは
なおさら有利だ。

 まず、AirPodsは遮音性の低いイヤホンで外音が耳に届くが、WF-1000Xは元の遮音性の
高さに加えてノイズキャンセルで電車の走行音の重低音をほぼカット。ほぼ無音の状態から
音楽を鳴らせるので、元の音質差以上に音情報、低音の量感に差が出た。

また遮音性が低いAirPodsはボリュームを上げないと音楽を聞きづらいし、電車の車内で
音量を上げるとシャカシャカ音が漏れる。一方、WF-1000Xはノイズキャンセルでボリュ
ームを上げる必要がなく、しかもカナル型なので音漏れもしない。

 遮音性の低いAirPodsは周囲の音が聞こえるから安全という面もあったが、ノイズキャン
セリングのWF-1000Xは、本体ボタン一つで外音を取り込む機能も備えている。

【nikkei style】
 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23355190Q7A111C1000000
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1まとめらいぶ2017/11/21(火) 17:05:44.24ID:CAP_USER.net
イオングループのコンビニ「ミニストップ」(千葉市)は21日、成人向け雑誌の取り
扱いをやめると発表した。12月1日から千葉市内の43店でとりやめ、来年1月1日
から全国の約2200店に広げる。買った総菜を自宅で食べる「中食」市場の拡大など
で、コンビニを訪れる女性が増えている。顧客に不快感を与えるケースがあるとして成
人誌の取り扱いをやめることにした。

 ミニストップによると、成人誌について、来店した女性や家族連れから、「やめてほ
しい」「子どもに見えてしまう」などという声が寄せられ、今年5月ごろから取り扱い
の中止を検討していた。雑誌の売り上げに占める成人誌の割合は5%程度。取り扱いを
やめることで女性客らの集客アップを期待している。

 千葉市は今年2月、市内の一部のコンビニで、陳列棚の成人誌に不透明なフィルムを
巻いて、表紙の一部を隠す取り組みを試験的に行う方針を発表した。しかし、作業負担
の大きさや売り上げが減ることへの懸念を示すコンビニ側との協議は難航。千葉市はフ
ィルムを巻く取り組みを断念する考えを21日に明らかにした。

 一方、コンビニ大手では成人誌の全面的な取り扱いの中止には慎重だ。ローソンは、
全国に約1万3千店舗のうち約2500店ですでに成人誌を販売していない。成人誌を
置くかどうかは加盟店オーナーの判断で、「雑誌のなかでも単価が高く、店舗の売り上
げに貢献しているところも多い」(広報)という。

【朝日新聞】
 http://www.asahi.com/articles/ASKCP3TNFKCPULFA005.html
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1まとめらいぶ2017/11/20(月) 15:09:59.32ID:CAP_USER.net
テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?

【日経ビジネスオンライン】 
 【http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/108556/111500022/】

 三菱自動車の小型車「ミラージュ」は、一見して環境に優しい革新的なクルマには
思えない。内燃機関(エンジン)で走り、排気管から排ガスを撒き散らすガソリン車
にすぎないからだ。

 しかし、部品の調達から燃料、部品の再利用に至るまで、つまりクルマが誕生する
過程から廃車までの全ライフサイクルで弾き出した二酸化炭素(CO2)排出量で見る
と、話は違ってくる。発電によるCO2排出量が多い地域で使用すると、米テスラが販
売する一部の電気自動車(EV)よりも、エンジンを搭載しているミラージュの方が環
境に優しいことになるのだ。


EVだからといってCO2排出量が常に低いわけではない

 米マサチューセッツ工科大学(MIT)のトランシク・ラボの調査によると、米国の中
西部でテスラのセダン「モデルS P100D」に乗った場合、ライフサイクル全体で排出さ
れるCO2排出量を走行1km当たりに換算すると226gになるという(下記の表を参照)。
これは、独BMWのエンジンを搭載する高級大型車「7シリーズ」の同385gに比べれば格
段に少ないが、ミラージュだとわずか同192gにとどまる。


■EVは本当に環境に優しいのか
クルマの生産から廃車までのCO2排出量(クルマを米中西部で利用した場合)

出所:米MIT トランシク・ラボ/Financial Times
[画像のクリックで拡大表示]
 MITのこのデータは、ノルウェー科学技術大学が昨年発表した研究結果とも一致する。
つまり、「ライフサイクル全体で見ると、従来のエンジンを搭載する小型車より大型EV
の方がCO2排出量は多い」ということだ。
2まとめらいぶ2017/11/20(月) 15:10:12.34ID:CAP_USER.net
こうした比較をするのは、ある技術が他より優れていると主張するためでも、「ゼロ・
エミッション」を謳うクルマを批判するためでもない。ただ、このデータは「各国政府
や自動車メーカー各社は、次世代のクルマについて重視すべき点を間違えていないか」、
という重要な問題を突きつけている。

 各国政府は自動車産業の次世代化を推進しているが、欧州、米国、中国のいずれの政
府も個々のEVを区別して、それぞれの環境上の強みを適切に評価する規制措置は導入し
ていない。現行の規制の枠組みには、ゼロ・エミッションを謳うEVでも車種によっては、
内燃機関で走るクルマの方が環境負荷が小さい可能性があるという視点が欠落している。

 政府の定義では、EVなら大型車でも小型車でも環境に優しいことになっている。それ
ぞれ生産効率が高いのか、廃車する時に膨大な廃棄物を発生させるのか、充電する際の
電力そのものが太陽光発電によるものか、石炭火力発電によるものかといった点を全く
問題にしていない。

 「EVは定義上、どのクルマも全てゼロ・エミッションとされている。規制当局は、排
気管から出てくる排ガスを測定するだけだが、EVにはそもそも排気管が存在しないから
だ」。こう指摘するのは、持続可能なエネルギーを支援する欧州の非営利団体インノエ
ナジー(本部はオランダ)でイノベーション・オフィサーを務めるローランド・ドル氏
だ。

生産段階から廃車までのCO2排出量で評価すべきだ

 EVの環境に与える負荷をきちんと包括的に把握するには、規制当局は生産工程から含
めたライフサイクル全体での負荷を分析する必要がある。

 これには、EV向け電池製造に使われるレアアースの調達に伴う環境負荷から、充電す
る電力がどのように生み出されているのか、どの部品は再利用可能なのかといった要素
を含めなければならない。

 こうした調査は、EVの環境負荷をガソリン車やディーゼル車と比較することを好む研
究者の間で今、注目を集めている。もし、こうした調査が規制政策を左右するようにな
れば、数十年先にどんなクルマが走っているかに大きな影響を与えることになるとアナ
リストはみている。

 現状のまま行けば、英国を含む欧州や中国の都市で、ミラージュのようなエンジンを
搭載したクルマを運転することは2030年までに違法になるかもしれない。エンジン搭載
車の販売が禁止となるからで、そうなると燃費や生産効率はもはや考慮されなくなる。

【日経ビジネスオンライン】
 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/108556/111500022/?P=2
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1まとめらいぶ2017/11/20(月) 13:57:02.09ID:CAP_USER.net
たとえばバーテンダーの仕事。これがコンピューターに代わられる確率は77%。そんな
大胆予測を披露した論文が全世界で話題だ。論文の執筆者が本誌に語った、凄まじすぎ
る「雇用の未来」。

「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできな
いと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。

たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界
中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。

これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。
私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術に
よって自動化されるかを分析しました。

その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが
高いという結論に至ったのです」

人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる―そんな衝撃的な予測をするのは、英オックス
フォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授である。

そのオズボーン氏が、同大学のカール・ベネディクト・フライ研究員とともに著した『雇
用の未来―コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が、いま世界中で
話題となっている。

同論文の凄味は、702の職種すべてについて、コンピューターに取って代わられる確率を
仔細に試算したことにある。

言うなれば、これから「消える職業」「なくなる仕事」を示したに等しく、これが産業界
に衝撃を与えているわけだ。

右に載せたのは、そうした「消える、なくなる」可能性の高い主な仕事である。いずれも
コンピューターに代わられる確率は90%以上という驚くべき数字が弾きだされている。

オズボーン氏が言う。

「各仕事に必要なスキルはどのようなもので、そのスキルを機械がどれだけ自動化できる
のかを、テクノロジーの発展のトレンドを考慮して詳細に調べ上げました。

具体的には、コンピューター化の障壁となりうる9つの仕事特性を抽出して―たとえば、
手先の器用さ、芸術的な能力、交渉力、説得力など―、702の職種を評価したのです。

これまでロボットはルーチン的な作業しかできないとされてきましたが、ここ10年間にお
けるロボットの能力向上は目覚ましいものがあります。

ロボットが完全に人間の知性を手に入れるにはあと少なくとも50年はかかると言われてい
ますが、その過程で、多くの仕事が機械の脅威にさらされることがわかってきました」

【週刊現代】
 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
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1まとめらいぶ2017/11/17(金) 17:01:38.25ID:CAP_USER.net


「ユーチューバー」とは、個人で動画を撮影して発信し、広告収入を得る人たちです。
アイデア次第で稼ぎ、有名にもなれる夢のある職業ですが、動画を目立たせようとする
あまり社会問題も起きています。

 Q ユーチューバーって何ですか。

 A 米グーグル社が運営している「ユーチューブ」というインターネット上のサイト
に、頻繁に自作の動画を投稿する人たちのことです。日本でも二〇一二年ごろから増え
始めました。特に十代に人気で、中学生の「将来なりたい職業」にもランクインしてい
ます。

 Q なぜ増えてきたのでしょうか。

 A 手軽に稼げるという側面があります。投稿した動画には、グーグルが企業から受
注している広告を挿入することができ、視聴されるごとに投稿者に広告収入が入ります。
額は広告の種類や視聴者数などによって複雑に異なりますが、一回視聴されるごとに
〇・一円前後と言われます。人気の動画は数百万回も再生され、一本の動画で数十万
円を稼げる計算です。中には動画の投稿だけで生計を立てたり、有名になってイベン
トに出演するなど芸能人のように活動する人もいます。

 Q だれでもユーチューバーになれますか。

 A 生計を立てられるほど多くの視聴者を集め続けるのは簡単ではありません。この
ため目立とうとして行きすぎるケースもあります。福井県では九月に、夫婦が警察官の
目の前で砂糖を落として覚醒剤と間違えさせる動画をつくり、偽計業務妨害の疑いで逮
捕されました。「客寄せ」のため動画の内容が過激になったり、著作権で保護された画
像や動画を流用したりする悪質な事例が後を絶ちません。

【東京新聞】
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2017111402000170.html
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1まとめらいぶ2017/11/16(木) 17:43:52.13ID:CAP_USER.net
いよいよ来月から“デモイベント”が始まるスポーツ庁「スニーカー通勤」推奨キャン
ペーン。本格スタートは来春からとなるが、同じ官民連携プロジェクトの「プレミア
ムフライデー」の二の舞いにならないか、ちょっと心配だ。

 同キャンペーンは、スニーカーなど歩きやすい服装で通勤し、1日の歩数をこれま
でよりプラス1000歩(約10分)、まず1日8000歩(男性平均7194歩、
女性6227歩)を目標にしようというもの。中年の運動不足が解消されれば、40
兆円を超える国民医療費の抑制にもつながる、なんて淡い期待もあるらしい。

 経済ジャーナリストの岩波拓哉氏は「この手のキャンペーンが定着するかどうかは、
クールビズのように余計なお金と手間がかからないことがポイントになります」と、
こう続ける。

「クールビズのおかげでネクタイの本数が減り、家計も浮いたから、定着したわけで
す。対照的にプレ金は『お金を使え』だから、ない袖は振れないとソッポを向かれた。
スニーカーはすでに持っているサラリーマンの方が多いでしょうから、プレ金よりは
定着する可能性が高いと思います」

スポーツ庁が計画を発表した10月初めは、「ABCマート」や「アシックス」など
“関連銘柄”を物色する動きもあるにはあったが、すぐに手が止まった。市場関係者の
見方はシビアだ。

「スニーカー通勤はとっくに定着しているともいえます。お上に勧められなくてもや
っている人はやっているし、職場のサンダル履きすら許されないお堅い職業の人は、
いくら勧められても無理なものは無理。スニーカーから革靴に履き替えるのも面倒で
す。最近はビジネスシューズに見える革スニーカーも増えましたが、耐久性のあるも
のは値も張る。キャンペーンのために買い直す人は少数派でしょう」
(大手証券会社関係者)

 靴メーカーの関係者ですら懐疑的にこう言う。

「そりゃ売れてほしいですが、革靴=重くて疲れる、だからスニーカー通勤でもっと
歩こうという発想自体が古い。軽くて歩きやすい高機能のビジネスシューズは、いく
らでもあります」

 そもそも景気が悪いから、気持ちが落ち込み足取りが重くなる。
歩く気だって失せる。

【日刊ゲンダイ】
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/217697
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1まとめらいぶ2017/11/16(木) 12:01:13.37ID:CAP_USER.net
武骨で黒光りするデザインの「G-SHOCK(ショック)」といえば、老若男女に
愛用されるカジュアル腕時計。「タフネス(頑丈)」という腕時計の新たな立ち位置
を切り開き、発売35周年の平成30年を前にした今年、世界出荷個数が累計1億個
を突破した。そんなGショックは今、ブームに沸いた1990年代を上回る売れ行き
だという。もはやブームの再来といっていい。カシオ計算機(東京)の看板商品は一
体どんな軌跡を歩んできたのか…。

Gショックの販売開始は昭和58年。当時の開発担当者が「落としても壊れない腕時
計」を作ろうと一念発起。ウレタンなどでデリケートな時計部分をくるんだ試作機で
試行錯誤繰り返した。実験はいたって原始的で、3階のトイレの窓から地面に投げ落
とし、「割れ」がないか点検する、そしてまた投げる-というものだった。

 開発に2年の歳月を費やし、ゴミ箱に捨てた試作機は200個以上。ようやく完成
した「タフネスウオッチ」はウレタンで全面を覆いながら時計の心臓部を「点」で支
える中空構造を採用した。「宝飾品の一部で、衝撃に弱く壊れやすかった腕時計の常
識を覆した」。開発当初からGショックに携わってきた増田裕一取締役専務執行役員
はそう振り返る。

 もっとも、案外知られていないのは、日本よりも先に米国でヒットしたことだ。
「壊れない腕時計」を売り込もうとアイスホッケー選手がパック代わりにGショック
をぶっ飛ばすテレビCMを米国で放映したところ、「誇大広告ではないのか」といぶ
かしがる声が出るほど話題が沸騰。アウトドア愛好家らを中心に人気が出て一躍人気
ブランドにのし上がった。

 日本でヒットしたのは1990年代に入ってからだ。Gショックがその一部に取り
込まれたストリート・ファッションが米国で流行。それが日本にも紹介されるとGシ
ョックも“逆輸入”の形で入り込み、日本の若者に浸透していったというわけだ。

 「スノーボードやサーフィン、ダンスなど若者文化の最前線に欠かせない象徴に成
長し、90年代に空前のGショック・ブームが到来。平成9年度の世界出荷個数が6
00万個と頂点に達した」(広報)という。丸いデザインやかわいらしさを打ち出し
た女性向けの「ベイビーG」も大ヒットした。

 現在、Gショックはデジタル・アナログ双方を展開するが、もともとは文字盤に数
字が並ぶデジタルが大半だった。「アナログに比べて格が下にみられがちなデジタル
を一躍腕時計の立役者に変えたのがGショック」といわれるほどだ。デジタル一辺倒
からの方針転換のきっかけは販売低迷だ。9年以降、ブームの反動で出荷個数が坂道
を転げ落ちるように減少。しばらくの間、ブーム前の水準に落ち込んだため、「経営
に打撃を与えたほどだった」(増田取締役)。

 そこで、固定ファンがいるアナログ版Gショックに活路を見いだした。加えて電波
ソーラー機能搭載機、大人向けデザインの「MRG」など矢継ぎ早の新機種を投入。
海外需要にも支えられて、「16年以降の高機能アナログ戦略で息を吹き返した」
(広報)。

 初号機以来これまでに約3200モデルが誕生。今春には、標準電波とGPS衛星
電波の受信、さらにスマートフォンを介してインターネット上の時刻配信サーバーに
接続し、全世界で常に正しい時刻を表示する「コネクティッドエンジン3-ウェイ」
搭載機の登場など、ハイテクGショックも出現している。機能の追加やデザインの改
良などを絶えず続けてきた結果、Gショック人気は再燃している。

 28年度は90年代のブームをしのぐ過去最高の850万個を出荷。29年度も引
き続き好調で、出荷個数は900万個を見込む。「ブーム第2波の到来」といわれ、
記録更新に期待がかかる。

 街の時計屋さんはGショックをどう見ているか。腕時計や宝飾品を扱う「オオミヤ
」和歌山本店の出水伸幸店長は「舶来品に加えGショックの取り扱いでラインアップ
に幅が出る。この10年、Gショックの売り上げは右肩上がりだ」と話す。専門家に
も話を聞いた。時計専門誌『クロノス日本版』の広田雅将編集長は「世界の腕時計市
場で価格が500ドル(5万円台半ば)以下の入門クラスはスイス勢も認知度がまだ
まだで、Gショックが有力な選択肢の一つとなっている」と、現在はライバルが不在
だと指摘した。

【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000500-san-bus_all
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1まとめらいぶ2017/11/15(水) 19:29:16.17ID:CAP_USER.net
セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大して
きた。セブン銀行の設置台数が2万3368台(17年2月末)、またファミリーマートが
主導し中堅コンビニが加入するイーネットが1万3272台(17年10月末)、ローソンが
1万2350台(17年11月末)となっている。

 コンビニ各社の出店加速化で、コンビニATMの設置台数も順調に伸びてきた。
店舗には必ずATMが付き物だから、今でも台数だけは順調に増えている格好だ。
セブン銀行も18年2月期は前期比で900台の純増を見込んでおり、
セブン-イレブン店内や店外での設置が進んでいる。

 なかでもセブンのATM設置台数は、メガバンク3行の合計の設置台数よりも、
さらに多いという存在感を示している。

 先述した通り、コンビニATMが銀行ATMの受け皿となってきたのは事実で、
セブン銀行は600以上に上る金融機関と提携、またファミマが主導するイーネットは
メガバンクや地銀など66行からの出資を受けて金融機関との関係を緊密化、
コンビニのATM運営会社は手数料収入を軸に収益を上げてきた。

最近では、稼働率が下がった銀行のATMが“お荷物”となっているという論調も
目立ってきている。メガバンクとりそなグループ傘下の2行を合わせた
都市銀行の台数は2001年以降、コンビニATMの急ピッチな
増加と裏腹に約15年間で1割減少した。

 金融機関のなかには「ATMはコンビニに任せればいい」という方針で、
自前のATMをゼロにした金融機関もある。

 ATMの導入コストは、1台当たり300万円程度とバカにならない。今や積極的に
投資する金融機関は少なく、なかには中期的にATMを半減させるという金融機関
もあるという報道もある。銀行ATMが漸減傾向をたどっていくのは確かだろう。

利用件数は漸減傾向が顕著
オリンピックがターニングポイント

 とはいえ、コンビニのATMが安泰かというとそうでもなさそうだ。

 というのも、ATM1台の1日あたりの利用件数を見れば、
低下傾向が顕著になってきたからだ。

 株式を公開しているセブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン銀行の例をみて
みると、2012年度に111.1件あったものが14年に100.9件、16年に95.5件まで落ち込み、
17年度の計画も期初の94.7件から最近94.3件に修正するという状態である。平均利用
件数の漸減傾向は顕著になってきているのだ。

 恐らく、ファミリーマートやコンビニ各社で構成するイーネットや、
ローソン・エィティエム・ネットワークスも同じ問題を抱えている
のは間違いないだろう。

 セブン銀行は、ATMさえ設置してしまえば、後はチャリンチャリンと手数料が
入る仕組みで、これまでグループの「ドル箱」的存在だった。初期投資も、銀行
ATMに比べて不要な機能を省いているため、100万円台後半と銀行の3分の2
以下で済んでいるため、積極的に設置台数を増やしてきた。

しかし、セブン銀行も17年3月期の「経常利益」は、ついに前期比1.2%減と
わずかながらだが減益に陥った。売上高に相当する「経常収益」も
同1.3%の伸び率にとどまっている。

 もちろん、ATMが2万3000台以上になり、1台当たりの稼働率が落ちるのは
当然だという指摘があるかもしれない。

 しかし、セブン銀行の事業活動における「リスク」のところに示されている
「リスクの兆候」が表れてきたとも言えなくないのだ。

「将来、クレジットカードや電子マネー等、現金に代替し得る決済手段の普及が進むと、
ATM利用件数が減少し、当社の業績に影響が及ぶおそれがあります」

 この一文は、セブン銀行の「事業活動リスク」に示されているものだ。
まさに、今後はこのような「決済革命」が進みそうなのだ。

 これに対し、「いやいや日本人の現金信仰には根強いものがある。そんな簡単に
現金が不要な世の中にはならない」と見る向きもいるだろう。

 確かに日本人のクレジットカード利用率は15~16%と低い。中国や韓国のように
50%を超えているような国は極端なケースとしても、米国ではデビットカードと
クレジットカード合わせて35%と現金離れが進んでおり、ネット通販市場の
クレジットカード決済比率の拡大で今後は一段と現金離れが進むとみられている。

 ひるがえって日本はどうだろうか。今後2020年の
東京オリンピック・パラリンピックが一つの
ターニングポイントになるとみられている。

【ダイヤモンド オンライン】
 http://diamond.jp/articles/-/149517
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