2017年07月27日 【政治】仙台市長選で開票トラブル!投票数が投票者上回るwwwwwwwwwwwwwww 1:まとめらいぶ:2017/07/24(月) 01:17:10.44ID:CAP_USER9.net仙台市選挙管理委員会は、23日投開票の仙台市長選の泉区開票所で、投票された票数が投票者総数より12票多いトラブルがあったと発表した。何らかのミスがあったとみて原因を調べている。 【産経ニュース】 http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240003-n1.html【イメージ画像】続きを読む タグ :#政治#仙台市長選#開票トラブル#投票数#投票者#上回る#不正#隠蔽#無効#操作
2017年07月27日 【東京】『19歳の娘がキックボクサーに撲殺された』母親が告白!新橋キャバクラの傷害事件 1:まとめらいぶ:2017/07/25(火) 21:22:32.46ID:CAP_USER9.net7月4日、港区新橋のキャバクラ「A」に勤めるホステスの与島稜菜さん(19)が、1時間にわたる暴行を受け、意識不明の重体となった末、10日に死亡していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 近隣からの110番通報を受け駆け付けた警察官に抵抗し、公務執行妨害で逮捕されたのは、店の経営に関わる伊藤英治郎容疑者(31・後に傷害容疑で再逮捕)。伊藤は都内のキックボクシングジムに通っていた。 「その日、英治郎さんは友人と来店して客席でどんちゃん騒ぎ。他の一般客はドン引きしていました。それをミナミ(稜菜さんの源氏名)は咎めたんです。客が帰ると彼は激高してミナミをロッカールームへ連れて行った。鈍い音と共に彼女の悲鳴が聞こえ、覗くと抵抗する彼女の髪を引っ張り、馬乗りになって顔を殴ってて……」(店のスタッフ) 伊藤容疑者は5月頃から稜菜さんを店の寮に住まわせ、シフトを厳しく管理し、友人との接触を禁止。自分の立場を利用して恋人になるよう迫った。稜菜さんは2歳の子を持つ未婚のシングルマザー。16歳で出産し、金銭的に苦労が絶えなかったという。稜菜さんの母親は涙ながらに胸中を告白した。 「対面しても娘だとわからないほど変わり果てていて、夫は涙を流し崩れ落ちました。子供(孫)がもうすぐ3歳で娘が20歳になるから、来年は七五三と成人式が一緒にできるって楽しみにしていたんです。結婚式だってしてないのに殺されたんです。葬式が先だなんて……」 事件の詳細と、母親の告白動画は「週刊文春デジタル」で7月27日(木)に公開する。 「週刊文春」編集部 【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170725-00003478-bunshun-soci 【イメージ画像】続きを読む タグ :#東京#19歳の娘#キックボクサー#撲殺#新橋#キャバクラ#傷害事件#母親が告白#在日#チョン
2017年07月25日 【経済】『栄養ドリンク』元気なし…、愛飲世代の退職などで市場規模は2001年がピーク。 1:まとめらいぶ:2017/07/22(土) 17:14:41.79ID:CAP_USER9.net「リポビタンD」に代表される栄養ドリンク剤の売り上げが減っている。 消費を支えてきた団塊世代のサラリーマンの退職や、特定保健用食品(トクホ)などライバル商品の普及が背景にある。ドリンク剤を手がける製薬各社は、女性向けや仕事のスタイルに合わせた商品の投入などで、巻き返しを図ろうとしている。 医薬品や指定医薬部外品として薬局やコンビニなどで売られているドリンク剤は、日本経済の発展と共に普及してきた。 大正製薬が1962年にリポビタンDを発売して以降、各社が商品を投入し「モーレツ」に働くサラリーマンの疲労回復を担ってきた。バブル期は三共(現・第一三共ヘルスケア)のリゲインが「24時間戦えますか」のキャッチコピーと共にヒット。市場規模は2001年度に1537億円と、ピークに達した。 しかし、長時間労働を見直す機運の高まりや他の健康商品の普及で、16年度にはピークの4割減にあたる927億円まで落ち込んだ。若い世代ではドリンク剤よりも、「レッドブル」などエナジードリンクと呼ばれる清涼飲料水が支持されていることも一因だ。 【読売オンライン】 http://yomiuri.co.jp/economy/20170722-OYT1T50029.html 販売額の統計 続きを読む タグ :#経済#栄養ドリンク#元気#愛飲世代#退職#市場規模#2001年#ピーク
2017年07月25日 【ひきこもり】なぜ30代娘はモンスター化したか...全裸で生活、ペット用トイレシートに排泄、月150万円の出費。 1:まとめらいぶ:2017/07/22(土) 15:45:13.76ID:CAP_USER9.net 国内の精神疾患患者数は392万人(2014年、厚生労働省障害保健福祉部作成の資料より)を超えます。精神疾患はもはや身近な病気です。一方、病気の自覚がない人や、症状が慢性化した人ほど医療につながりにくい現実があり、家族も苦しんでいます。危機的な家庭からのSOSを受け、本人を説得して医療機関に移送するスペシャリスト、押川剛さんが実際に直面した事例を報告します。【毎日新聞経済プレミア】 ◇10代の終わりごろに強迫性障害を発症 私(押川)は1992年、神奈川県で警備会社を創業し、96年、病識のない精神障害者を説得して医療機関に移送する、日本初の「精神障害者移送サービス」を始めた。 今回は、中部地方で自然食品の会社を経営するA夫妻(ともに60代)と、30代の娘B子さんのケースを紹介する。 A夫妻は、30年ほど前に会社を創業した。当初は苦労したものの、ネット販売事業が軌道に乗り、固定客を数多く獲得している。健康や自然食品に関するセミナーの講師として全国から声がかかるそうだ。そんなA夫妻から、10年近くひきこもり生活を続けるB子さんの相談を受けた。状態が悪化し、A夫妻はビジネスにも集中できなくなっていた。 私が説得移送を行う時は、まず家族に丁寧にヒアリングし、対象者が生まれてから今に至るまでの歩みを時系列で資料化する。そして、エビデンス(根拠)を得るために自宅や本人の様子を視察調査する。時に資料は分厚いファイル数冊分にもなるが、これが医療機関を確保し、治療につなぐ「決め手」になる。 B子さんは10代の終わりごろ、反復的で持続的な思考やイメージにとらわれ、過剰な手洗いや除菌などを繰り返してしまう強迫性障害を発症した。親元で生活しながら短大を卒業し、いったんは化粧品会社に就職したが、症状が悪化して退職。その後、家族が触ったものや歩いたところをしつこく除菌するなど、強迫行為がひどくなり、外出もできなくなった。 A夫妻はB子さんを説き伏せて精神科病院に入院させたが、B子さんは数週間で家に帰りたがって退院。その後自宅にひきこもった。 A夫妻は、B子さんが幼いころから会社の事業に熱中していた。親子らしい関わりを持った記憶は少なく、過分な小遣いを渡し、わがままを聞き入れてきた。発症してからは病気のことを理解しようと、行政や医療機関に相談に行ったが、B子さんに「自分で何とかする」「入院の話をしたら自殺する」と言われ、治療を強く勧められなくなった。 ◇独自ルール、買い物リスト、生活費負担の重荷 強迫観念や強迫行為にとらわれたB子さんは、暴言や暴力でいらだちをA夫妻にぶつけるようになった。A夫妻はB子さんの言いなりの生活を送るようになり、夜もまともに寝かせてもらえない日が続いた。 2年ほど前、B子さんは「一緒にいたらいつか殺してしまう」とA夫妻に言い放ち、マンションを借りさせた。しかし、身の回りのことは一切できない。A夫妻は仕事の合間に交代でマンションを訪れ、世話をする生活が始まった。 B子さんは、独自の「ルール」をA夫妻に徹底させていた。例えば、1日に数十通の「定時報告メール」を課す。訪問の際は洗濯したての衣類に着替えさせ、玄関でウエットティッシュを一袋使い切るほど手足を拭かせる。食事の用意や掃除のやり方にも細かな手順を定めていた。さらに重荷なのが「買い物リスト」のメールだ。 買い物リストには、B子さんが食べたいものや除菌グッズ、洗剤などの日用品。そして、1日300枚は使うというペットシーツ(ペット用トイレシート)が記載されていた。A夫妻は要求を黙々と受け入れ、家賃も含め月150万円の出費を強いられていた。 B子さんは、洗濯しても衣類の汚れがとれないという理由で、全裸で生活していた。トイレも「ばい菌がいる」と言って使わず、部屋中に敷き詰めたペットシーツに排せつしていたという。 A夫妻が行政機関に相談した際、ペットシーツの話をしたら、担当者は「信じられない」という顔をしたという。父親は「このままでは近いうちに破産ですね」と淡々と話した。A夫妻もまた、健全な思考力を失っていた。 【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000019-mai-bus_all 4:まとめらいぶ:2017/07/22(土) 15:46:02.89ID:CAP_USER9.net>>1の続き ◇本当のことを言えないA夫妻の悩み B子さんの症状は重篤だったため、医療機関の確保は困難を極めた。A夫妻とともに私も保健所に行き、まとめた資料をもとに交渉して何とか受け入れてくれる病院が見つかった。 その過程で、A夫妻がところどころで見せる歯切れの悪さに気づいた。例えば保健所の担当者に、事実を矮小(わいしょう)化して伝えていた。「自然食品を扱うビジネスをしていながら、健康を損ねた娘がいるなんて恥ずかしい」そんな心の声が聞こえるようだったが、それこそが娘の状態を悪化させた要因にも思えた。 マンション管理会社にもB子さんのことを伝えていなかった。室内で排せつするB子さんの生活は、衛生上問題があり、賃貸ルールにも沿わない。A夫妻を説き伏せて管理会社に事情を説明すると、当然ながら退去を求められた。あえて家族の闇を表ざたにしたのだが、これが「移送説得」の決め手になった。A夫妻も「現実と向き合う覚悟ができました」と言った。 移送には、管理会社社員に立ち会ってもらった。B子さんが女性で、全裸で生活していたため保健所の保健師にも同行を依頼した。万一の事態も想定し、事前に管轄の警察(生活安全課)にも相談した。 移送当日、B子さんには退去を求められていることを説明した。そして健全さを失った生活を続ければ、心身の健康をますます損ねることを話した。B子さんは強迫性障害の症状に苦しんでいたが、妄想や幻覚はなく、入院治療に同意した。B子さんは今、入院して治療を受け、A夫妻との親子関係を修復している。 A夫妻は、マンションというおりの中でB子さんの要望をひたすら聞き入れ、欲しがるものを与えることでおとなしくさせてきた。しかし、これではペット以下の扱いで、B子さんはいわば「モンスターペット」と化していた。 私の事務所には、こうした問題に悩む家族からの相談が絶えない。ひきこもりは、近い症状の人を含めれば国内に200万人いるといわれる。その陰に、想像を絶するような家族の闘いがある。【イメージ画像】続きを読む タグ :#ひきこもり#30代娘#モンスター化#全裸#生活#ペット用#トイレシート#排泄#月150万円#出費
2017年07月23日 【消費者庁】『当選100本』実際は5本!グリーに措置命令wwwww 1:まとめらいぶ:2017/07/20(木) 09:46:02.88ID:CAP_USER9.netグリーが実施したプレゼントキャンペーンで、サイト上で「当選100本」と表示していたのに実際にはそれより少なかったとして、消費者庁が措置命令。 グリーが実施した携帯電話ゲームユーザー向け懸賞企画で、サイト上に表示されていた当選数より実際の当選数が少なかったとして、消費者庁は7月19日、景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出し、再発防止を求めた。 消費者庁によると、グリーは昨年12月26日~今年1月13日、「超豪華プレゼント!年末年始キャンペーン」で、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)向け自社サイトに、各プレゼントについて「当選本数100本」と掲載。 だが実際の当選本数は5~30本だった。 例えば「スマートグラス MOVERIO」や「魚沼産こしひかり1年分」は「当選本数100本」に対し、実際には10本だった。 「当選本数100本」と表示していた=消費者庁のニュースリリースより 実際の当選本数は5~30本だった = 消費者庁のニュースリリースより グリーは同日、「景品の当選数を、本来は5名から30名であったものが100名と誤って表示したこと」について謝罪した。 表示はユーザーからの指摘を受けて1月13日に修正し、有償コインを使って申し込んだユーザーには全額返金手続きを始めているという。今後はチェック体制を強化するとしている。 【ITmedia】 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/19/news106.html 続きを読む タグ :#消費者庁#当選100本#実際は5本#グリー#措置命令#宝くじ#詐欺#税金