2016年06月 : まとめらいぶ

2016年06月

1まとめらいぶ2016/06/27(月) 20:25:46.05ID:N2Jl6IFM0.net BE:875259835-PLT(15000)
富士重工業は6月27日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の
最上級グレード「レヴォーグ STI Sport」を7月21日に発売
すると発表した。1.6リッターモデルが348万8400円(税込)、
2リッターモデルが394万2000円(同)。

 スバルのモータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナル(STI)と
コラボしたモデル。エクステリアには専用デザインのフロントバンパーとグリル、
LEDフォグランプ、18インチアルミホイールを採用。専用色「WRブルー・パール」
も設定されている。インテリアは専用テーマカラー「ボルドー」でコーディネートした。

 足回りには専用チューニングを施した可変減衰力サスペンション
「DampMatic II」を採用。専用コイルスプリングとの組み合わせにより、
操縦安定性の向上と乗り心地の確保を両立しているという。

IT media ビジネス



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1まとめらいぶ2016/06/25(土) 21:41:08.46ID:CAP_USER.net
car watch



 本田技研工業は6月24日、今秋にフルモデルチェンジを予定する
新型「フリード」について紹介する先行公開ページを公開した。

 フリードは、ホンダの「モビリオ」「モビリオ スパイク」の後継モデルとして2008年に
登場した5ナンバーサイズミニバン。背の高いボディにフレキシブルで使い勝手のよい
室内空間を備え、「ちょうどいい」をキーワードにしたモデルとなっている。

初のモデルチェンジとなる今回は、「居住性」「燃費性能」「走行性能」をさらに進化
させたことをアピールしている。このほか、先行公開ページでは新型フリードに
関する情報を順次公開するとしている。

【ホンダ】
 http://www.honda.co.jp/FREED/new/

現行モデル

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1まとめらいぶ2016/06/26(日) 12:02:17.44ID:CAP_USER.net
internetcom







車体を傾けてカーブできるヤマハのTRICITY。この3輪バイクは、これまで家族の反対で
バイクに乗りたくても乗れなかった人たちに人気が高い。3輪のため、転倒などのリスクが
低いというのが、家族を説得できる理由だという。また3輪でありながら、走る楽しさも
捨てていないのも魅力のひとつだ。


そのTRICITYを製造・販売しているヤマハは、デザインコンセプト「05GEN」を公開した。

これは自転車版のTRICITYとも言える乗り物。

3輪なのに車体を傾けて曲がれる電動アシスト自転車だ

3輪なのに車体を傾けて曲がれる電動アシスト自転車「05GEN」。

「05GEN」は、「日本一美しい島・大三島をつくろう」というプロジェクトを支援する乗り物。

尾道と今治を結ぶしまなみ海道の中央に位置する今治市伊東豊雄建築
ミュージアムに展示され、この地域における新しい移動手段を提案する。

最大の特徴は、TRICITYで話題となったリーニング機構の採用。これにより、
3輪自転車でありながら、小回りが利くようになった。

軽い雨や日差しからサイクリストを守るルーフも装備されている。

3輪車は2輪車よりも低速度で安定するので、観光地などをゆっくりと走行するのに
向いている。だが、3輪になった分重量も増してしまうので、漕ぎ出しが重かったり、
坂などを上るのが困難だったりという欠点も持つ。

「05GEN」は電動アシスト機構を装備したことで、この問題を解決した。
電動モーターは特に漕ぎ出しや低速度でのアシストに強いため、
3輪自転車の良さを活かしつつ、欠点を補うのにぴったりなのだ

では、TRICITYのもう一つの強みである、走りの楽しさはどうだろう?
「05GEN」にも継承されているだろうか?

こればかりは、実際に乗って走ってみなければわからない。

「05GEN」は、今治市伊東豊雄建築ミュージアムのリニューアルオープン内覧会
(7月2日)とトークイベント(7月3日)で公開され同ミュージアムに展示される。

しまなみ海道といえばサイクリストの聖地。サイクリングにでかけたついでに、
その可能性を自分の目で確かめてみても良いのかもしれない。

なお、現時点の情報では、「05GEN」は展示のみで、試乗などはできない
とのことだった。今後この方針が変更されることを期待したい。
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1まとめらいぶ2016/06/25(土) 20:40:45.36ID:DWCaxdix0.net BE:875259835-PLT(15000)
日産のBセグメント・ハッチバック・コンパクト『マーチ』の後継モデル試作車が
再びカメラの前に現れました。今度はヘッドライトやリアコンビランプの一部も
確認ができ、そのディテールの一端が見えてきました。

マーチの後継モデルに関しては、2015年のジュネーブモーターショーで公開された
「スウェイ」コンセプトのデザインを、継承するのではと複数のメディアで
報じられていますが、どうでしょうか。

ヘッドライトはコンセプトモデルがシャープに細く切れ上がっているのに対し、
こちらは上に向かって太く広がりを見せています。

「Vモーショングリル」は、コンセプトモデルは下部がバンパーまで大きく
食い込んでいるのに対し、こちらは現行モデル程度の大きさのようです。

そのほか、コの字型だったリアコンビランプのデザインやツイン
エキゾーストパイプも変更されている様子で、どこまでデザインが
採用されるか不明ですが、現行モデルよりかなりスポーティー
になることは間違いなさそうです。

パワートレインは、1.2リットル3気筒ターボが予想され、
市販モデルは2017年東京モーターショーでワールド
プレミアが期待できそうです。

【クリッカー】
 http://clicccar.com/2016/06/25/381451/





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1まとめらいぶ2016/06/25(土) 18:24:39.51ID:CAP_USER9.net
米国を代表するスポーツカーのひとつ、
ダッジ『バイパー』の生産が、間もなく
終了することが分かった。

これは6月21日、ダッジブランドを擁する米国の自動車大手、
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが明らかにしたもの。

「2017年モデルとして、6月24日から受注を開始する
5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を終了する」

と発表している。

現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨーク
モーターショー12で、SRTバイパーの名前で発表された。

バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは
無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。

このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンや
インテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な
改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgm
を引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。

動力性能は0‐96km/h加速を3秒以下で駆け抜け、最高速は
331km/hに到達する。0‐400m加速は11秒台半ば。

2014年9月に発表された2015年モデルでは、8.4リットルV10がパワーアップ。

従来の640psから5ps引き上げられ、645psを獲得する。

6速MTも改良。

高速燃費は20マイル/ガロン(約8.5km/リットル)と、
従来比で約5%向上させた。

6月21日、FCA USは、2017年型の5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を
終了すると発表。初代の誕生から25周年の節目に、
その歴史の幕を下ろすことになった。

FCA USの乗用車ブランドを統括するTim Kuniskis代表は、
「25年前の初代発売以来、スーパーカーの世界に数々の
新記録を打ち立て続けてきた」と語っている。


















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