2015年06月 : まとめらいぶ

2015年06月

1まとめらいぶ2015/06/29(月) 03:44:35.69ID:???.net
2015/6/28(日)16:00 おたぽる

昨今の声優人気に伴い、気がつけば声優専門誌も定期・不定期を
合わせて10誌以上が刊行されている。そんな“声優誌
群雄割拠”の時代にあって、各誌はどのような記事・企画を
とりあげているのだろうか?主要な声優誌を中心に、目玉
記事や気になる企画などを紹介しつつ、各誌の特徴を分析していく



「声優グランプリ」(主婦の友インフォス情報社)2015年7月号。

■「声優グランプリ」2015年7月号
出版社…主婦の友インフォス情報社
発売日…6月10日
価格……1250円+税
創刊……1994年

「感謝の超大増ページ特大号」と冠し、
170ページ超という大ボリュームとなった7月号の
「声優グランプリ」(普段は130ページ前後)。
表紙&巻頭特集は『劇場版 進撃の巨人』より梶裕貴と神谷浩史が
登場し、そのほかにもアニメ・ライブ・ラジオ・外画吹き替え……
など、バリエーション豊かな構成となっている。

 そんななかで目を引いたのは「声優への道2015」。
声優養成所および専門学校を紹介する毎年恒例の特集企画で、
特集冒頭には大御所声優のスペシャルインタビューが
前後編に分けて掲載される。

 今年のスペシャルインタビューは池田秀一御大。
ご存じ『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル役であり、
現在はNHK大河ドラマ『花燃ゆ』にナレーター(語り)として出演中だ。

 同特集のインタビューは、大御所声優がどのようなきっかけで
声優になったかが語られる。現在でこそ、声優という仕事の
知名度・人気は高まり、「最初の夢」として若い頃から声優を
志す若者が増えている。しかし、かつての声優は
「売れない役者が流れ着く場所」という印象が強く、
池田氏もそんな役者のひとりだったそうだ。

 児童劇団からキャリアをスタートさせたものの、
20代半ばで俳優として伸び悩んでいた池田氏。
そんな折に外画の吹き替えをすることになったが、
当時を振り返った彼からも「当時、アテレコはランクが下の役者が
やる仕事というふうに見られていた」という
言葉が出てきたのが印象的だ。

 今月のインタビューは前編で、
声優としての仕事を歩み始めたところで記事は終了。
おそらく、華々しい経歴は後編で触れられることになるはずだ。
声優養成所・専門学校を紹介する特集で、あえて「声優への道」が
曖昧だった時代の話が語られるのは、毎年のことながら非常に
考えさせられるものがある。現代の声優志望者も、声優ファンも、
こうした先人の話を知ることができる素晴らしい機会だと思う。

 さて、そのほかで気になったのは新しい声優ユニット誕生の話題。
7月よりスタートするアニメ『それが声優!』から、作中に登場する
声優アイドルユニット「イヤホンズ」が、実際に演じる3人の
声優によって現実世界でもデビューするとのこと。

『それが声優!』は漫画家・畑健二郎と声優・浅野真澄による
同人サークル「はじめまして。」で製作される同人漫画&WEB漫画で、
童話作家の顔を持つ浅野は作家名義の「あさのますみ」
として原作を担当している。

「イヤホンズ」のメンバーは高橋季依・高野麻里佳・長久友紀の
若手声優3人で、本誌でグラビアを飾るのも初めてとのこと。
声優・浅野真澄が手掛ける作品から誕生した声優ユニット
ということで、ある種異例とも言えるユニットだが、
すでにデビューシングル『耳の中へ』も発売中だ。
現在、すでに飽和状態とも言えるアイドル声優ユニットだが、
そんな「声優ユニット戦国時代」において、イヤホンズが
どのような活躍を見せるのかに注目したい。

(文/神楽坂隆)

おたぽる
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1まとめらいぶ2015/06/28(日) 17:08:11.86ID:SrGuqovG0.net BE:357092553-PLT(12000)


イタリアのアルファロメオが、6月24日に発表した新型『ジュリア』。
同車の走行シーンを収めた公式映像が、ネット上で公開されている。

アルファロメオの名車として、約40年ぶりに復活したジュリアは、
新世代のスポーツセダン。フェラーリがチューンしたエンジンの搭載を
はじめ、競合スポーツセダンを上回るパフォーマンスが追求された。

最上級の「クアドリフォリオ」グレードには、フェラーリチューンの
V型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力510hpを発生し、
0-100km/h加速を3.9秒で駆け抜ける。

今回、アルファロメオが公式サイトを通じて配信した映像には、
そのクアドリフォリオが登場。「Meccanica delle emozioni」
(情緒の力学)と称して、官能的スポーツセダンの姿を伝えている。

【You Tube】
 https://www.youtube.com/watch?v=cCPYmVZwXc4

Response
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1まとめらいぶ2015/06/28(日) 18:13:12.79ID:OR96kP9X0 BE:342992884-PLT(13000)
牛丼の松屋、
ビール150円「松飲み」開始へ 居酒屋メニューを一部店舗で、
牛丼界激震



牛丼チェーン松屋、三鷹駅北口店に衝撃のポスターが!

しのぎをけずっている牛丼業界、昨年には吉野家が「吉飲み」をうたい、
居酒屋スタイルを打ち出して大きな話題となっていた。
しかし牛丼業界3巨人の松屋、すき家は沈黙。だが今年の夏を前にして、
松屋が一部店舗でひそかに「松飲み」をスタートしているのだ。



生ビール小が150円!

■松屋本社おひざもとの店でスタート

現在「松飲み」ができるのは東京三鷹にある
本社・松屋フーズ本社ビル横の松屋など。この松屋では新商品を
いち早く食べられることで松屋ファンにはおなじみ。
他にも四谷付近の松屋などでも
、このキャンペーンを行っており、
全国展開間近の可能性はあるだろう。



これでたったの450円。

■ビールがとにかく安い

そして気になるメニューだが、なんと生ビール(小)が150円!
しかも発泡酒ではなく「アサヒスーパードライ うまい!!樽生」だ! 
つまみメニューもとっても美味しそう「おつまみ ネギ塩豚焼肉」(300円)、
「おつまみ 肉味噌豚焼肉」(300円)、「おつまみ豚キムチ」(330円)。
いつもはごはんと一緒に食べている肉料理も、ビールと一緒に
かみしめると、また格別の美味しさを味わえる。



ビールは冷え冷え!

(続く)

もぐもぐニュース】 
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1まとめらいぶ2015/06/27(土) 18:41:59.15ID:???*.net
2015年夏に公道走行実験を開始すると発表してきた
Googleの全自動運転カーが、実際に公道を走り出したことが
発表されました。走行実験はGoogleの本社がある
カリフォルニア州マウンテンビューを中心に行われている模様です。

Notice anything new on the streets of
Mountain View, California? Our latest…

【Google Self-Driving Car Project】
 https://plus.google.com/+SelfDrivingCar/posts/3NuRpigxp4e

【Google Self-Driving Car Project】
 http://www.google.com/selfdrivingcar/

今回の公道デビューを果たしたGoogleの全自動運転カーは、
車内にハンドルやアクセルペダルなどの操作系がない完全
自律型の車両。Googleはこれまでにもレクサス・RX450hや
トヨタ・プリウスを改造した車両で公道実験を行っていましたが、
今回はゼロから開発された全自動タイプのセルフドライビング
カーが走り始めたところが最大のポイントです。

ただし今回はまだ実験走行の段階であるため、車両には運行を
見守る安全スタッフが搭乗し、取り外し式のハンドルやペダル類を
載せておくことで、必要が生じた際にはすぐに手動での運転に
切り替えられるようになっているとのこと。また、周囲や近隣の安全を
考慮して、車両には最大時速25マイル(約40km/h)の速度リミッターが
設定されています。走行を制御するソフトウェアは、すでにレクサスに
搭載されて合計160万kmの走行実績がある
ものが搭載されているそうです。

これまでの走行実験から新たな次のステップを踏み出したGoogleの
全自動運転カーは、これからどんどんと走行距離を伸ばしてデータの
収集が行われる模様。ソフトウェア自体はすでに実績があるものを
使っているということなので、全く未知のものが突然出現すると
いうことではありませんが、実際にこの車両に路上で遭遇すると
周囲がどのような反応を示すのか興味深いところです。

なお、これにタイミングを合わせるかのようにカリフォルニア州は
セルフドライビングカーに関連する交通事故の詳細を
一般に公開することを決定しています。

州当局はこれまで、路上で起きた事故の詳細は一切
公表しないとしてきましたが、2015年5月にAP通信はGoogleの
セルフドライビングカーが6年間で11回の事故に遭遇していたこと
を報道。これをきっかけに情報の透明性に関する議論が起こった
ことを受け、カリフォルニア州のDMV(車両関連を扱う部局)は
事故記録の一部を公表することを決定しました。事故資料は、
当事者の氏名などの個人情報や、保険にまつわる箇所を
黒塗りした状態で公表されますが、事故が発生した状況などは
全て確認できるようになっているとのこと。

また、Googleは自身のサイト上で車両の事故情報を含む
「マンスリーレポート」の公開を開始しており、
誰でも自由に閲覧できるようになっています。

Gigazine

画像


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