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1:まとめらいぶ 2020/04/05(日) 14:04:07.66 ID:1DcZfWj+9
去る3月20日、女優の黒木メイサがインスタグラムを更新し、〝ガチすっぴん〟写真を公開した。
彼女は《濡れてるの伝わりますかー! 家トレ、汗だく! 動画撮ったけどとても見せられた
もんじゃない! 次でがんばる》とコメント。投稿された写真は、家でトレーニングした
直後の自撮りだったようだ。

続いては女優の上野樹里。彼女は昨年8月にインスタを更新し、
《湾岸スタジオから帰ってきて、真っ先にシャワー浴びた》というコメントとともに
自撮り写真を公開した。〝シャワー浴びた〟ということから、メークなどをすべて
落としたと思われ、実際にその顔はテレビ出演時と少し違う印象。

 黒木メイ

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 上野樹里

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 楽しんご

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【まいじつ】
 https://myjitsu.jp/archives/113295

引用元: 【画像】上野樹里も黒木メイサも…衝撃のガチすっぴんを披露した女性芸能人

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1:まとめらいぶ 2020/04/05(日) 12:06:41.88 ID:ct9bW+RK0● BE:601381941-PLT(13121)
世界最大の種子を持つセーシェルのヤシ、意味ありげな形で数々の神話

【4月5日 AFP】
西インド洋の島国セーシェルの象徴でもあるココ・デ・メール(フタゴヤシ)は、
世界最大の種子を持つ。その種子は女性の臀部(でんぶ)を連想させる形から、
生殖力にまつわる神話をもたらした。

その印象的な形から、何世紀にもわたり、ココ・デ・メールにまつわる多くの神話や謎が生まれ、
伝えられてきた。多くの実が収穫、利用され、ココ・デ・メールは今や絶滅の危機にさらされて
いる。2011年以降、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」に掲載されており、現在は
政府による厳格な規制で、収穫は年2000個未満となっている。

ココ・デ・メールの木は、セイシェルのプララン島(Praslin)と
キュリーズ島(Curieuse)の2島でのみ生育している。

クリストフ・ブリストル(Christophe Bristol)さんは作業場で10キロの実を足に挟み、
木槌やのみを使って貴重な仁を取り出す。種子の中身を取り出すためにはまず、
溝に沿って殻を半分に切る。

「ココ・デ・メールを割って中身を取り出すのに20分くらいかかる」とブリストルさんは語り、
殻が硬くいかに割れにくいか説明した。
「通常のヤシの実よりもはるかに難しい」
「これ(仁)をすりつぶして、ウイスキーなどのアルコールに入れて
飲むと精力が付くという迷信がある」とブリストルさんは言う。

仁を取り出した後の殻は元のように貼り合わせ、土産店で証明書を添えて販売される。
価格帯は、3000~4000セーシェル・ルピー(約2万4000~3万2000円)だ。

ディディエール・ドグリー(Didier Dogley)観光相によると、
ココ・デ・メールの仁は1キロあたり最大100ドル(約1万1000円)になるという。

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【AFP】
 https://www.afpbb.com/articles/-/3271205

引用元: 【画像】 生殖にまつわる神話を生んだ、不思議な形のヤシの実をご覧ください

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1:まとめらいぶ 2020/04/04(土) 20:35:59.13 ID:ZTHVMRax9
@gendai_news
 https://twitter.com/gendai_news/status/1246005641287614464

この人もせっかくのマスクを上手に着けられないようです…

#アベノマスク
#麻生太郎

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引用元: 【画像】財務大臣の麻生太郎、マスクを上手に着けられないwww

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